ヒロインクライシス・アルカディア キャラクターシート
プレイヤー名:なぱてっく
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]×[産卵]○[ふたなり]◎[レズ]◎
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]○[近親]×[輪姦]◎[寝取られ]×[純愛]◎
その他推奨・NG事項:開幕TS。
- レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:
- 年齢:16歳 背景設定:
- 身長:cm 体重:kg BWH:
- 出自設定:学生(理数系)
- 肉体特徴:長身でスタイルが良い
- 性格特徴:炎(情熱、一途、苛烈、高慢)
- 魔族刻印:
- 名声:
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 01 | 02 | 02 | 00 | 06+1 | |
【運動力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 | |
【知 力】 | 02 | 01 | 00 | 00 | 04+1 | |
【魔 力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 01 | |
- 副能力値
- 【HP】41/41 【MP】7/7 【IV】6 【SP】0 【ミアスマ】100/100
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
素手 | 00 | 2D6+02 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
サイバースーツ | 30 | 0D6+00 | ---- | 12 | 10 | 00 | トラップの突破判定に+1d6(ブラックスーツ) |
レッグガード | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 04 | |
深紅の護符 | 40 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
魔力の泉 | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
いにしえの輝石 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
香木のかけら | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
合計 | 100 | 2D6+02 | ---- | 12 | 10 | 04 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
《アイアンフィスト》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 素手の攻撃力+Lv | |
《ヘビーアタック》 | 能動 | 白兵 | 03 | なし | 単体 | 攻撃力を+【体力】 | |
《アイスエンチャント》 | 補助 | 白射 | 04 | なし | 自身 | ダメージ+1D6 氷属性化 | |
《ガーディング》 | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | ダメージ−【体力】 | |
《サーチトラップ》 | 開幕 | なし | 06 | なし | 単体 | トラップ耐久-(1d6+【知力】) | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
ファイナルストライク | 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 | ダメージ+5D6 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
<はじめてのキス> | 01 | 02 | 使い捨て | AP/HPダメージ | |
<口辱> | 01 | 01 | SP20以下 | AP/HPダメージ | |
<乳辱> | 01 | 01 | SP24以下 | 胸AP/HPダメージ | |
<純潔の証> | 03 | 02 | 使い捨て | HPダメージ | |
<つけられた種> | 02 | 01 | なし | HPダメージ | |
<淫肉の真珠> | 01 | 01 | なし | HPダメージ | |
<お漏らし> | 01 | 02 | なし | AP/HPダメージ | |
<後ろの処女> | 02 | 02 | 使い捨て | HPダメージ | |
<無垢なる純情> | 02 | 02 | 使い捨て | なし | |
<突き刺さる視線> | 01 | 01 | なし | なし | |
とある学校に通う少年。両親はおらず、独力で生計を立てて暮らしている。
学校に通ってはいるが帰宅部であり、最低限の付き合いはあるがクラスではそこまで目立たない存在である。
ただし、常識は持ち合わせており、言うべきことは言う芯の強さを持っている。
―――その裏の顔は、電脳世界において非合法なものを調査、摘発する個人探偵である。
彼の両親は数年前、電脳世界の事件で現代社会に戻れなくなってしまった。
そのことが彼の心に深い傷を負わせ、それ故に電脳世界の悪を許すことができず、
社会の悪を倒すために現在探偵業を始めるまでになった。
ただし経歴のせいか、アバター名を見て分かる通り、自らのことに関して非常に無頓着である。
アバターも髪色が赤になっているだけで殆ど自らと同じモデルである。
一応自分が電脳探偵であることは隠し通せてはいるが、時々来訪する幼馴染に世話焼きをされなければ生活は難しかっただろう。
―――とある情報を頼りにハッカーを追い詰めようとした際、敵の罠にかかり女性アバターに強制的に変えられてしまう。
そのままハッカーに電脳世界で犯され……余韻に悶える姿をよりによって幼馴染に見られてしまう。
結局幼馴染に押し切られる形で初夜を迎えることになってしまい……。
部位 | 異常 | |
喉 | 声が少しずつ高くなってきている | |
尻穴 | 電脳世界で仕込まれたせいかむずむずする…… | |
胸 | 少し違和感が…… | |
【履歴】
2014/12/28 「TS探偵(電脳系)誕生」 敗北
経験点47 CP13 SP16
<初回自己紹介>