【アルカディア】宇佐美　茉梨

ヒロインクライシスアルカディア 　キャラクターシート
プレイヤー名：月黄泉

コンセンサス一覧（是非やられたい：◎　やられてもよい：○　ＮＧ：×でご記入ください）
[催淫][爆乳][尿意][排便][産卵][ふたなり][レズ]
[触手][粘液][獣姦][近親][輪姦][寝取られ][純愛]
その他推奨・ＮＧ事項：

 キャラクター名：宇佐美　茉梨

• レベル：1　総獲得経験点：62　残り経験点：62　必要経験点：
• 年齢：17歳　背景設定：おっとり系似非関西弁ぽっちゃり娘
• 身長：160cm　体重：54kg　ＢＷＨ：100/63/86
• 髪型：ふんわりロングヘアをうなじで二つ分け　髪色：漆黒　瞳色：黒

• ワークス：学生（一般）
• 性格属性：地（安定、鈍感、豊穣）
• 肉体的特徴：むっちりとした安産型
• 魔族刻印：
• 調教刻印：精液中毒
• 名声：1

副能力値

【ＨＰ】43/43　　【ＭＰ】5/5　　【ＩＶ】5　　【ＳＰ】11　　【ミアスマ】100/109.5

装備　　　　　　　　　

魔法

クライシスアビリティ

クライシスアクト

人脈

忍（月桜・忍）　狩り仲間、兼、魔女狩り裁判でエライ目にあった同士

設定

取り立てて特別なところもない、ごく普通の一般家庭に生まれ育つ。
生まれは大阪で幼稚園卒園頃まで過ごすが、小学生に上がるタイミングで父が昇進と同時に関東本社へ栄転となった為、以後は東京で育つ。
とはいえ、幼い頃染み付いた関西弁が綺麗に抜け切らず、結果として似非関西弁のような喋り方で落ち着いてしまっているが、むしろその喋りと、おっとりとした優しい人柄もあって交友関係は広くかつ円満であった。
（ちなみに妹や弟たちは引越し時まだ幼かった事もあり、普通に標準語を覚えた）
地元小学校、中学校を卒業後、『家に近い』という理由で都立高を受験し合格。実に順風満帆な学生ライフを満喫している。

趣味は散歩に読書、音楽鑑賞に映画鑑賞（主にアクション、ホラー系）、ラーメン食べ歩きというどちらかといえばインドア派。
特にラーメン好きは相当なもので、有名店から無名の店まで、とにかくラーメンがある店には必ず立ち寄り『茉梨ランク』を勝手に付けるという徹底ぶり。
が、その趣味が災いしたのか、身長に反して３ケタに突入した爆乳にムチムチの安産型桃尻肉はまだしも、ウエスト周りもそれなりに肉付きが良くなってしまうという惨事を引き起こす。
（なお、見た目おっとり系美少女+ちょいぽちゃ具合がたまらないということで相当数の男子生徒ファンがいる）
『どないしよー』とイマイチ危機感の感じられない調子で悩んでいた折、友人から『電脳世界アルカディア』を紹介される。
今までバーチャル系には大して興味のなかった茉梨だが、『味も感じられるし何より食べても太らない』という悪魔の誘惑にあっさり負けて登録。
その際、本来なら自由記入であり大半がスルーする重要個人情報を除く、身長体重３サイズ、果ては処女かどうかの微細な項目まで埋め尽くし、おまけにそれらを『公開』にしてしまうというトンデモボケをかましてしまう。
挙句、ほぼ全ての人がカスタマイズするであろうアバターデータに自分の外見や身体情報をそのまま入力してしまった為、友人知人等が見れば一発で判別可能という有様。
『ウチやってもーたん？　でも大丈夫やと思うんよ』と、本人は至ってほわほわと能天気。
なお、その際プライベート情報全入力+公開設定者にのみランダムであたるアバターセットに見事当選したらしく、外見はまさにお姫様。
ちなみに隅っこに小さな字で『本アバターを使用した場合、強制的にメイデン能力が付与されますので予めご了承ください』と書かれていたのには一切気付いていないし、気付ないレベルの分かり難さだった。物事は須らくキチンと確認しなくてはいけないという教訓である（戒め）

こういった電脳世界に疎かった茉梨なので、初期の世界としてファンタジーを選び、初期ジョブで騎士を選び、初期装備で全身鎧を選択していたので、本来なら色気の欠片もない全身鎧ウーマンが誕生していたはずだが、前述のアバター装備によってその見た目は。
・ただでさえボリューム感抜群の爆乳をさらに強調するような胸元大開き+谷間ムチムチ、のくせに純白でふんわりスカートのドレス姿
・細工も精緻な純白の騎士剣＆手を翳すと現れる、ユニコーンの紋章を象った光の障壁
という有様となっている。
ちなみにこれらはあくまで衣装アバターを変更するだけで、攻撃力防御力の実数値には一切変化はない。ついでのオマケでメイデン能力が付与されたりするだけの完全な装備外見変更装備であり実害はない（強弁）
実際、これと同じ衣装データはそこそこの価格で販売されており、しかもそっちは取り外し自由。
だがこちらは一度適用したら変更できないので、どちらがマシかは考えるまでもない。

ファンタジーやSFなどの非日常を楽しむ者も多い中、茉梨にとってのメインは『美味しいもの食べたい（ラーメン優先）』であるので、活動範囲は非常に幅広い。
美味しいものがあると聞けばSFだろうが現代だろうがお構いなしである。
また、アクション系、ホラー系を好む傾向もある為、時折フラリとファンタジー世界のバトルフィールドや、現代世界のホラースポットを再現したアトラクションなどに現れたりもする。

そんな危機感のイマイチ足りてない彼女ではあるが、これでも大学生の彼氏がいたりする。
しかし、出会いのきっかけが食べ歩きの最中に出会って意気投合、であるからして、キスくらいは済ませているがどっちかというと彼氏というより同好の士という印象が強い。
とはいえ、なんとなくで付き合っているわけではないようで、以前クラスメイトの女子が『彼氏のどこがいいの？』とうっかり聞いた際には延々1時間近く惚気を聞かされる羽目になっている。
なんだかんだで食い気よりは色気が勝るお年頃らしい。

【履歴】

<初回自己紹介>

【茉梨】「ウチは宇佐美　茉梨言うんよ。よろしゅうなー」
【茉梨】「生まれは関西なんよ、でも小学校直前で関東に引っ越したせいで、妙な関西弁になってしもたんよ。せやから、その辺りはあんまり弄らんといてくれると嬉しいな？」
【茉梨】「それで、アルカディアなら美味しいものた〜っくさん食べれて、しかも体重増えないって聞いて登録したんよ。ウチみたいな食いしんぼには天国みたいなトコロやわ〜（ほっこり）」
【茉梨】「ただ、このらんだむ当選？　した衣装あばたー、結構目立ってしまうからそれだけがちょっとなー。こないなキラキラな格好でラーメンは空気読めてないと思うんよ」
【茉梨】「そんな感じのウチやけど、よろしゅーなー？　　　え、めいでん？　それ、新しい銘菓か何かなん？」

1/17　ざっかーGM『魔女狩りフィールド』