コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]○[尿意]×[排便]×[産卵]○[ふたなり]○ [触手]◎[粘液]○[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]○[純愛]○ その他推奨・NG事項:猟奇、グロ、後は色々修行中。合わなければ後々追加
キャラクター名:クリスティナ=ファンダリア プレイヤー名:rouge レベル:2 総獲得経験点:63 残り経験点:13 年齢:18(設定年齢) 職業:NPC 身長:165cm 体重:51kg BWH:88/59/86
ワークス:王族/貴族 肉体特徴:長身でスタイルがよい 性格特徴:真面目で努力家
能力値 ワークス 肉体 性格 成長 合計 【体 力】+ 00 + 02 + 01 + 01 = 06 【運動力】+ 00 + 00 + 01 + 00 = 01 【知 力】+ 02 + 01 + 02 + 01 = 06 【魔 力】+ 01 + 00 + 00 + 00 = 01 【名声】0【刻印】0 【HP】41/41 【MP】11/11 【IV】07 【SP】07 【ミアスマ】117.5 初期割り振り 体力×2
装備 ミアスマ 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 呪鍛ロングソード | 20 | 2D6+04 | 白兵 | 00 | 00 | 00 |祝福された銀で鍛造された短剣。剣相当 王家の聖鎧 | 50 | 0D6+00 | ---- | 26 | 12 | 00 |ゴッデスアーマー相当 宝石の腕輪 | 5 | 0D6+00 | ---- | 0 | 00 | 01 |バックラー相当 ファンダリアハート | 5 | 0D6+00 | ---- | 0 | 02 | 01 |王家の装束 魔力の泉*3 | 30 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |【MP】+3 香木のかけら | 5 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |HP+3d6 パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計|110 | 2D6+04 | ---- | 26 | 14 | 01 |
魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ ウィークポイント | 開幕 | なし | 06 | あり | 自身 |知力で対抗 成功した場合、対象の防御−【知力】 アイスエッジ | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 |直後の攻撃に+【知力】(最大6)《氷》属性扱い ガーディング | 受動 | なし | 02 | なし | 自身 |【体力】分ダメージ減少 CP使用可能 ヘビーアタック | 能動 | 白兵 | 03 | なし | 単体 |ダメージ+【体力】 マスターゲット | 能動 | 白兵 | 04 | なし | 範囲 |範囲への白兵攻撃を行う | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 |任意のCP数を消費し、その分だけ直後の判定のダイス数増加。 ファイナルストライク | 直前 | 白兵 | 04 | なし | 自身 |白兵攻撃の判定に+7d6の修正を得る。
クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 熱い蜜壺 | 01 | 01 |SP23以下 |HPダメージ | 乳辱 | 01 | 01 |SP24以下 |胸AP、HPダメージ | 晒される柔肌 | 01 | 00 |SP14以下 |両AP0 | 喉を焼く淫熱 | 01 | 01 |SP27以下 |AP、HPダメージ | つけられた種 | 02 | 01 |なし |HPダメージ | 菊辱 | 01 | 01 |使い捨て |HPダメージ | 汚された肢体 | 01 | 00 |なし |なし | 射乳 | 02 | 01 |なし |特定BS時、APHPダメ | 秘密の花園 | 01 | 00 |スカート着用 |なし | プライドの崩壊 | 02 | 02 |なし |なし |
その他メモ(キャラクターの設定や経歴、成長履歴など): 流れるようなブロンドロング、細やかな白い肌。透き通るような青い瞳に整った顔立ち。 ボディラインも豊かな胸、くびれた腰、張りのあるヒップと隙がない。 人々が思い描く、清楚可憐な姫君の理想像といわれる姿をそのまま現したような姿。 その正体は電脳世界内に存在する架空の王国、ファンダリアの第二王女。 つまり電脳世界内のNPCである。しかし、彼女は他のNPCと決定的に違う点がひとつあった。 それはほぼ人間の思考を再現したといわれる自律型AIを搭載されているということである。 曖昧な表現をすることもできるし、文脈と抑揚から人の心の機微を推測するまでに至った。AIの設計者いわく【人間よりも人間らしいAI】とのこと。 少し世間を知らなくて、素直。皆に幸せが広がればいいと心から願う優しい心の持ち主。 少々おてんばな一面も持ち合わせ冒険にあこがれる心のまま城から冒険に出ることを夢見ている。 という性格設定そのままの思考パターンを有している。 彼女にこのAIが搭載されたもっとも大きな理由は、ファンダリア周辺エリアの広報役としてである。 その容姿からNPCの中でも一際高い人気を誇っていた第二王女クリスティナ。 その彼女に自律型AIを与え、共同で行う各種クエストを用意してプレイヤーとの交流を図らせることにより人を呼び込むことが目的のひとつ。 それだけではない。 ゲーム内で人気を得るだけではなく、これもまた技術の粋をもって作られたクリスティナそのものといえる造詣のバイオボディを製造。 これを電脳世界内での交流により人間らしさを学んだ彼女が稼動させることで、【現実でも触れ合うことのできるヒロイン】が誕生することとなった。 だが、これだけのプロジェクトには当然資金も大量に必要になってくる。 彼女にはネット、リアルのヒロイン以外にももうひとつの役割が課せられることになった。 アルカディアを慢性的に悩ませているハッカーの被害、それを駆逐する「メイデン」の存在。 既存のアンチウィルスソフト的なものがまったく役に立たない分野において、「メイデン」の役目を完全に人工の存在が担うことができれば、それは人類にとって大きな負担軽減となる。 そういった目論見のある軍部が彼女のスポンサーとしても大きく貢献しているのであった。 そうした背景があり、人間並みの判断力を有する彼女にはメイデンとしての力が与えられており、彼女もまたそれを活用することができる 普段はプレイヤーたちのクエストに同行する彼女だが、ひとたび異変が起きればメイデンとしての活動も行う。
と、ここまで不穏な要素は何一つなく完璧に管理されているのだが、ひとつ大きな落とし穴があった。 バイオボディ担当の科学者は……歪んだ意味でクリスティナの大ファンであった。 かなり、色々な意味で。 バイオボディを可能な限り人体に近づけ受胎、授乳まで可能にしたのは人類的にも恐ろしいまでの偉業だが、 彼は無類の薄い本フリークであった。 人気キャラであるクリスティナはそりゃもう、色々な薄い本が出版されていた。 彼は気に入った薄い本の設定をバイオボディに反映させて悦に浸る暗い暗い趣味があったのである。 その結果、クリスティナのバイオボディは各種快楽、肉体変異に対する耐性が異様なほど低下している。 そして、その影響はAI本体であるクリスティナにもかなりの影響を及ぼしていることをまだ誰も知らない。 ===== 追記:第一回終了時 12/3~4 GM:ku-huurin 【王女としてのつとめ】 ハッカーが侵食したウィルスアバターと交戦。 クリスティナ自身もウィルスに侵食され、その場で陵辱を受ける。 データの中枢までウィルスに侵されかかるも、驚異的な処理速度でそれを修復、最終的にはハッカーを撃退したその能力にメイデン能力開発部署は深い関心を示している。 第二皇女クリスティナに被レイプのデータがあるのは望ましくないが、データを削除することでメイデン能力に影響が出る可能性も示唆され、記憶データはそのまま続投。 また、被陵辱中の彼女の反応から、新たな開発プランも持ち上がり始めているようだ。 それとは別に、事件の現場を見たプレイヤーが噂を広めることで、『PTにクリスティナ姫を入れた状態で、特定のモンスター相手に全滅すると姫の陵辱イベントが開始される』などの噂が流れ始めている。 =====