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【くらくら】東 優紀


くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:Wat_chi

コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
お相手:[触手]○[粘液]○[獣]☆[蟲]○[植物]○[機械]○[近親]○[BL]◎[美男子]○[汚っさん]○
BS  :[拘束]◎[催淫]◎[ミルク]○[尿意]◎[託卵]☆[責め具]◎[ふたなり]◎[水着]○[妊娠]☆[トラウマ]◎[淫乱症]○
傾向 :[純愛]○[焦らし]◎[輪姦]○[陵辱]◎[肉体改造]○[子宮姦]○
    [排便]○[飲尿]○[食精]◎[精液漬け]◎[言葉責め]◎[洗脳等]◎[猟奇]○[寝取られ]※
    [強制絶頂]◎[雌畜調教]☆[露出調教]◎[勝ち確]○[負け確]○[その他特殊性癖]応相談
部位 :[秘所]−[アナル]◎[胸]◎[ちんこ]◎
その他:[豊乳]※(一時的は○、永続は×)
その他推奨・NG事項:
 

※寝取られ:自分が盗られる側でも相手が盗られる側でも最終的にセット堕ちとかなら☆、そのままフェードアウトだと×
     あとせいねん系の相手だとカレシまで調教されたがる時がありそういうのニガテな方は先に言っていただけると。
     ぜんたい的に見ると△だろうか。

<現在自己紹介>
【優紀】「オイアンタ!今オレのコト可愛いって言っただろ!!」
【優紀】「そういう風に他人の身体のコトをバカにすんのってサイッテーなんだからな!!」
【優紀】「オレはオトコだ!!こんなカッコしてるけどこれはアンタらを魔族から守るため……」
【優紀】「『バカにしてない』?『褒めてる』?『そこがイイ』?」
【優紀】「もっっっっとサイッテーだバカぁーーーーーっ!!」

 キャラクター名:東 優紀(あずま ゆうき)

  • レベル:1 総獲得経点:0 残り経験点:0 必要経験点:50
  • 年齢:13歳 背景設定:
  • 身長:小さいcm 体重:ふつうkg BWH:ぺたん-すとん-つるん

  • ワークス:学生(一般) (任意の能力+1)
  • 性格属性:炎(情熱、一途、苛烈、高慢)
  • 肉体特徴:可愛そうなほど薄い身体(折れそうなほど細い身体扱い)
  • 魔族刻印:
  • 名声:
  • 調教刻印:

能力値出自肉体性格成長アイテム合計
【体 力】010200000003
【運動力】010101000003
【知 力】010000000001
【魔 力】010002030006

副能力値
【HP】25=20+2*3 【MP】 7=6+1 【IV】4=3+1 【SP】0  【ミアスマ】0/100

戦闘値
【HP】25     【MP】11=7+4 【IV】6=4+2 【AP】胸12/腰14/他1 【CP】1/1 【SP】12 【状態】

使用済みアクト

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装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
バトルロッド   10 2D6+01 白兵 [魔術]攻撃判定の達成値を+3する。
ウィッチローブ  20 衣装 8 6 [魔術]攻撃判定の達成値を+2する。
バックラー    5 追加防1 両手武器を装備していると装備できない。
胸部追加装甲   5 追加防+2 <小さすぎる胸><コンプレックス:胸>のCPSPを+1する。
魔力の泉IV    40 アクセこのアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。
呪いの肉槍    アクセ
飛行靴      20 アクセ《フライト》を習得する。
《スピードスター》魔法 【IV】+2する。突破判定の達成値を+1する。
《スウェー》《アヴォイド》《クィックターン》のダメージ減少効果を+2する。
合計       100 2D6+01 白兵 10 6 1

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
《スピードスター》    常時 なし なし 自身 【IV】+2する。突破判定の達成値を+1する。
《スウェー》《アヴォイド》《クィックターン》のダメージ減少効果を+2する。
《プリズミックミサイル》 能動 魔術 04 あり 単体 【魔力】+2D6+3の攻撃判定を行う。
《スプリット》      補助 なし 04 なし 自身 この魔法は【魔力】以外を参照する〔能動〕魔法とは同じターンに使用できない。
このターンの間、使用する〔能動〕魔法の対象を「範囲」に変更し、攻撃判定の達成値を「+5」する。
《スウェー》       受動 なし 03 なし 自身 攻撃のダメージを半分(切り捨て)だけ減少する。
(ダメージ減少値は最大で20点まで)
ただし攻撃してきた相手のIVが自分と同じか、自分より高い場合、
この魔法の消費MPは6になる。
《フライト(飛行靴)》  開幕 なし 03 なし 自身 [飛行]状態になる。戦闘中持続する。
[飛行]状態のあいだ《移動》で移動できるエンゲージの数が+1され、
【運動】+1されているものとして扱う。(【IV】も+1される)

コンボ

魔法名使用分類MP 射程対象メモ残りMP
プリズミックミサイル    能動  魔術04 あり 単体 IV6、2d6+14MP7残り
スプリット+ミサイル   補助+能動 魔術08 あり 範囲 IV6、2d6+19MP3残り
フライト+スプリ+ミサイル開幕補助能動 魔術11 あり 範囲 IV7、2d6+19MP0
スウェー          受動    3or6なし 自身 半分+2軽減

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
《ポテンシャル》   特殊 任意 任意なし 自身 このCAは、他の魔法やCAと組み合わせて使用できる。
任意の量の【CP】を消費する。
対象が直後に行う攻撃判定、一般判定(《突破》も含む)の達成値を
+「消費した【CP】×1D6」する。
また例外的に《ガーディング》《アヴォイド》《ブロック》の
ダメージ減少値を上げる使い方もできる。
《ロイヤルロウ》   ---- ---- 03 ---- ---- このCAは[開幕]タイミングに使用する。
このターン中、対象は
「魔法、判定で使用する全【能力値】+4扱い(副能力値には影響しない)
/【IV】+8/【MP】+6」を得る。
(【MP】は現在値も上昇する)
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件追記
<守るべきもの>なしなしSP30以上なら獲得CP+1
<ぎこちない仕草>SP19以下いつでも
<小さすぎる胸>1+10+1なし胸AP0
<セルフ顔射>なしAP/HPダメージ
<強制絶頂>なしHPダメージ即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。
<堰き止め>なしHPダメージ
<倒錯の処女>男の娘
使い捨て
HPダメージ
<男の主張>男の娘なし
<脈動する淫紋>なしAP/HPダメージ何らかのBSを受けていれば獲得CP+1
<体内孵化>なし[託卵]状態でAP/HPダメージ即座に「好きな能力」で目標値12の判定を行う。成功すると[託卵]は解除される。
失敗すると[託卵]は解除不能になり、シナリオ終了時に[妊娠]になる。


人脈

名前Lvプレイヤー所属分類備考
さんNPC

設定

 男の娘魔法少女シャイニー・ユーキの中の人、それが東優紀である。
 魔法少女名を名乗りたくなくていつも名乗りはイースタンドラゴンにしている、今のところあんまり不具合は出ていない。
 幼い頃から少女と間違われる可愛らしい容姿、高い声、華奢な身体つき、
 二人の姉に着せ替え人形にされて喜んでいた優紀さんの運命は小学校に入って変わった。
 ようやく自身がオトコであると気づいたのである。

 以来二人の姉に反発しカッコよくなりたいと無駄な抵抗を繰り返すものの背も伸びずガタイもよくならず。
 中学校デビューしていきなり男子からのラブレターを貰う始末である。

 優紀は知る由もないが、もう亡くなっていて写真も無いと教えられている父親はふたなり魔法少女、引退たものの高まりすぎたミアスマを抑えるため10年以上も静養中。
 つまり両親ともに女性である。
 姉二人には反発するものの、サラリーマンとして女手ひとつで三人の子を育てる母親の事は素直に尊敬し、成人しても支えてゆきたいと思っている。

 シャイニー・ユーキとしての衣装は赤いリボンやラインで飾られた白い魔法少女ドレス。アームグローブや太ももを大半覆うタイツは紺色で白いラインが入る。スカートは長めだが前と後ろが切り詰められていてぱんつはまるだしである。
 性別が原因なのかグローブの拳骨やタイツの膝当てにはゴツめの装甲が当てられやや攻撃的でオトコノコ的。
 スカートとぱんつの間から竜のようなしっぽがぬるんと伸びている。
 魔法少女になった切っ掛けは街でたまたま出合った魔族に立ち向かった時に魔法少女の力に目覚めたため。
 父(母)親ゆずりの魔法攻撃と小柄な身体を活かした乱暴な空中機動が得意技であるものの、男らしさにこだわりすぎてやたらと接近戦を挑みたがるのが欠点。


[現在設定]

【優紀】「オイアンタ!今オレのコト可愛いって言っただろ!!」
【優紀】「そういう風に他人の身体のコトをバカにすんのってサイッテーなんだからな!!」
【優紀】「オレはオトコだ!!こんなカッコしてるけどこれはアンタらを魔族から守るため……」
【優紀】「『バカにしてない』?『褒めてる』?『そこがイイ』?」
【優紀】「もっっっっとサイッテーだバカぁーーーーーっ!?!?」

【履歴】

<初回自己紹介>
【優紀】「オイアンタ!今オレのコト可愛いって言っただろ!!」
【優紀】「そういう風に他人の身体のコトをバカにすんのってサイッテーなんだからな!!」
【優紀】「オレはオトコだ!!こんなカッコしてるけどこれはアンタらを魔族から守るため……」
【優紀】「『バカにしてない』?『褒めてる』?『そこがイイ』?」
【優紀】「もっっっっとサイッテーだバカぁーーーーーっ!!」