【くらくら】鷹城紗理奈

ヒロインクライシス　くらくら！用　キャラクターシート
プレイヤー名：くなし

その他推奨・ＮＧ事項：
ゆめのんさん専用キャラなのであしからず！
……お可愛い事って言う感じのキャラ。

 キャラクター名：鷹城・紗理奈（たかじょう・さりな）

• レベル：1　総獲得経験点：0　次Lv必要経験点：50
• ミアスマ使用/所持：100/110（基本[100]+令嬢[10]+セッション結果[0]+SP分[0]）
• 年齢：10歳　背景設定：
• 身長：123.4cm　体重：27.2kg　ＢＷＨ：62.3(B)/48.2/60.1

• ワークス：令嬢/初期ミアスマ+10
• 性格属性：闇（陰気、自虐、内気、淫蕩）
• 肉体特徴：非常に小柄
• 魔族刻印：

メイク時ボーナスポイント：知力+2

副能力値

【ＨＰ】23　【ＭＰ】7　【ＩＶ】6　【ＳＰ】0　　【侵食度】0　【名声】0

 装備　　　　　　　　　

 魔法

 クライシスアビリティ

 クライシスアクト

 調教刻印

 人脈

 設定

◆容姿と性格
長い黒髪に黒い瞳を持つ純粋な日本人の、ともすれば人形のようにも見える少女。
体格は年齢に比して幼子のようにも見えるサイズではあるが、体型は少しずつ女性らしいくびれを描きつつある。
ただしまだ小学生であるため、少女らしさが強い。首から下は体毛が薄く、まだ性毛は一切生えていない。
薄い胸だが母親に似るなら育てばEカップにまで育つ余地を残すもの。乳首は桜色をしており乳輪は大きくはない。
なだらかなへその下の割れ目は年相応。ただし毎日自慰を行うため、すでに性行を行えるだけの準備は整えてある。
初潮はまだであり、妊娠はまだできない。

生まれと素質からか非常に大人びた考えをしており、小学生ながらもすでに父親に数個の会社経営を任せられている。
同年代の友人と遊ぶのも子供らしく好きではあるが、それ以上に会社経営としての腕を振るう事に楽しみを見出している。
そのため小学生向けの問題を出されると非常に不機嫌になるが、経営論の話や高等教育で学ぶ問題を出されると喜んで笑みを浮かべる。

一人称は『私』。二人称は『貴方』。三人称は『呼び捨て』が基本。

◆キャラクター設定
世界に名だたる鷹城財閥の長女。財閥の跡取りは兄が行うため、既に兄の補佐ができるような教育が行われている。
兄妹揃って『王』の素質を持つタイプであるために基本的に兄と会う事はない。
兄は最も話が合う存在の一人だが、最も超越したい相手でもあるからだ。

現在は私立光条高校付属小学校に在籍しており、同級生たちとともに将来の財閥を担うにふさわしい学業を収めている。
紗理奈はその中でも特に優秀な一人であり、既に日本の一般高校レベルの学習は終えて国公立大学や海外の大学の入試問題に取り掛かるレベル。
主な勉強は週に2度、親のつながりがあるとある起業家の一人息子を家庭教師として雇い、行っている。

――実はそれも紗理奈の少し歪んだ性癖によるもの。
幼い頃から裕福な家庭に生まれ、学業とスポーツともに良い成績を残し、兄の友人でもあるその男性に抱いた恋心によるものが事の始まり。
既に両親の説得は終え、彼との婚姻は認められた状態にしながら……それを公表せずにただ家庭教師として雇う事にする。
そして彼の家の近くにあるマンションを買い上げてそこで生活を行いながら、
家庭教師に来た彼相手に風呂上がりのバスローブ姿で性器が見える動きをしてみたり、勉強中に乳首が見られるようにしてみたり。
果ては彼からのプレゼントであるぬいぐるみに盗撮カメラが仕込まれているのに気づくと、気づかないフリをして毎日自慰行為を見せる等している。
勉強の後に露骨に睡眠薬を飲んで見せてベッドでそのまま寝てみる、といった無防備な行為もしてみたりした。

――しかしそれでも彼からの肉体的接触要求がなかったため、両親を巻き込んで架空の婚約者を作り出し――

◆『お兄さん』設定
鳶田　将樹
20歳の大学生。175cm。17ｃｍほどの巨根。黒髪短髪、高校時に水泳部でそれなりに筋肉がついている。
生真面目で鈍感。下半身は欲望に正直で、時々魔が差してしまう。
家柄も学歴も成績も良い。もっとも、鷹城紗理奈に比べれば月とスッポンなレベルである。
自分よりはるかに年下な彼女に対して、『勝てない』と心は負けを認めてしまっている。
それがコンプレックスであるが、それ以上に彼女を尊敬しており、好いている。
紗理奈の家庭教師を任されており、自分には不相当と思いながらも、好きな彼女と一緒にいられることに至福を感じている。
紗理奈が誘惑してくるも、『穢してはダメだ』『彼女にはもっとふさわしい人が』と踏みとどまってしまっている。
だが、婚約者の話を聞いて、彼女と居られなくなることに絶望し、凶行に出てしまう。

中学時代の友人に借りたエロ本が原因で、ロリがストライクゾーンで、拘束フェチを持っている。
部屋に隠してある（つもりだが、全て紗理奈に把握されている）エロ本もロリ拘束モノがほとんど。
紗理奈が隠してるつもりがない（というより、見せつけているので）、紗理奈の性癖も把握してしまっている。
魔が差してぬいぐるみに盗撮カメラを渡してしまったが、それで撮影したデータを捨てられずにいる。
家は紗理奈の隣の部屋（というより、紗理奈が隣の部屋に来た）。

一人称は『僕』。二人称は『君』。三人称は『さん』が基本。紗理奈相手に一応は丁寧語。

鳶田将樹「紗理奈、勉強の時間です」
鳶田将樹「さ、紗理奈、み、見え・・・い、いえ、なんでもないです」
鳶田将樹「さ、紗理奈は僕のものだ・・・ほかの奴に、渡しはしないぞ・・・！」

◆しゃべり方例
【紗理奈】「ごきげんよう、皆さん。鷹城紗理奈と申します」
【紗理奈】「……ふふ、どうして私が挨拶をするのか、ですか？それはもちろん、挨拶をすることにより私の存在を貴方にアピールしているにすぎません」
【紗理奈】「もちろん貴方に対しては特に意図はありません。このようにして社会的地位を作る前段階をしているだけですので悪しからず」

【履歴】
2019/MM/DD #ＨＣセッション GM：
タイトル：
結果：
経験+　ミアスマ+　魔物刻印+　名声+
アクト変更：＜＞　→　＜＞