くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
痴漢 | ☆ | 男性 | △ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | △ | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
ベルジュ様に遊んでもらうにゃー
どこかでみたことか、いわない(@@
バージョンアップ更新済み
- レベル:3 総獲得経験点:196 残り経験点:196 必要経験点:300
- 年齢:12歳 背景設定:お嬢様アイドル
- 身長:145cm 体重:39kg→???kg BWH:72(A)→92(F)→105(K)/53(83)/75
- 出自設定:アイドル(0.2.0.2)初期ミアスマ+10
- 肉体特徴:小柄だが肉付きがいい(1.2.0.0)
- 性格特徴:雷(直感)(0.2.1.0)
- 魔族刻印:ペニスマン.2
- 名声:1
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 00 | 01 | 00 | 00 | 01 | |
【運動力】 | 02 | 02 | 02 | 01 | 07 | |
【知 力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 | |
【魔 力】 | 02 | 00 | 00 | 04 | 06 | 初期ボーナス+2を成長に記載 |
第三話時
夢見心地
第一話時
普段着
バトルスタイル
バトルスタイル_後
バトルスタイル_下着
バトルスタイル_下着_後
- 副能力値
- 【HP】32+10-3D6/32+10-3D6 【MP】9/9 【IV】8+2 【SP】42 【侵食度】4+1/11 【ミアスマ】120/151
- 戦闘メモ
【桃華(MP7)】HP[42-3d6/42-3d6] AP[08/06/0] CP[6/6] SP+0 BS[妊娠/淫乱/] 女神 アクト0/8[///////]
通常攻撃 MP0 2D+10+2+2 デモンブラッドとアタッカーで+4
通常攻撃+サンダーエンチャント MP4 3D+10+2+2+2 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6
デュアルレイド(サンダーエンチャ済) MP4 2D+10+2+2+2 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6の2回攻撃
デュアルレイド(サンダーエンチャ済)+アクセラレーション MP6 2D+10+2+2+2 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6の3回攻撃
デュアルレイド(サンダーエンチャ済)+ニンジャアーツ MP4 2D+10+2+2+2+10 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6の2回攻撃
デュアルレイド(サンダーエンチャ済)+アクセラレーション+ニンジャアーツ MP4 2D+10+2+2+2+10+10+3 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6、ニンジャアーツで+10+3の3回攻撃
アヴォイド MP3 受動、運動分のダメージカット。スピードスターで+2。
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
エネルギーランス(超巨大武器) | 30 | 2D6+06 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | 突破判定の達成値を−1する。両手を使用する。 | |
ブラックメタルスーツ(プリティドレス) | 10 | 0D6+00 | ---- | 08 | 06 | 00 | 坂井家の財力で作らせたスーパースーツ。夜での活動で目立たなくするため黒をメインにした。 | |
ヒーリングナノマシン(女神の印) | 15 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。 | |
戦闘補助デバイス(禁断の書) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 暗黒魔法を取得できるようになる。このアイテムはキャラ作成時にしか装備できず、一度装備したら外せない。(ただし悪の軍団所属になった時のみ外せる) |
わたくしの専用装備ですわ(瘴気鍛造)*2 | 10 | 0D6+04 | ---- | 00 | 00 | 00 | 最大3個まで装備できる。【武器の攻撃力】+2する。武器は強くなるが、同時に禍々しく淫らに変化する。 |
額の淫紋(魔瘴炉)*2 | 40 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 侵食度2につき1個装備できる。(最大3個まで)上級魔法を1つ選び、追加で獲得する。(通常の魔法とは別枠で獲得できる)瘴気の蓄積により、胎内に瘴気結晶を魔力に変換する器官が作られる。 |
甘酸っぱい乙女心(スパッツ) | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | [雷]属性の攻撃の達成値を+2する。 |
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
合計 | 120 | 2D6+10 | ---- | 08 | 06 | 00 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
《デモンブラッド》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 攻撃判定の達成値を+2する。【HP】+10する。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる。《コラプト》と同時取得した場合は12になる) | |
《アヴォイド》 | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | 【運動】だけダメージを減少させる。(《ポテンシャル》使用可能) | |
《アタッカー》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 攻撃判定の達成値を+2する。 | |
《スピードスター》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【IV】+2する。突破判定の達成値を+1する。《スウェー》《アヴォイド》《クィックターン》のダメージ減少効果を+2する。 | |
《サンダーエンチャント》 | 補助 | なし | 04 | あり | 単体 | 対象の攻撃属性を[雷]に変更する。【武器の攻撃力】を「+1D6」する。また、他の効果で[雷]属性になっている場合、攻撃判定の達成値を+2する。この効果は戦闘終了時まで持続する。《○○エンチャント》を重ね掛けした場合は最新のものだけが適用される。 | |
《デュアルレイド》 | 能動 | 白兵 | 04 | なし | 単体 | 前提《アイアンフィスト》or《アタッカー》単一の目標に【武器の攻撃力】を「−1D6」した《武器攻撃》を2回行う。武器が「素手」「滅魔格闘術」の場合は、《武器攻撃》の代わりに[能動(白兵)]の一般魔法を使用できる。(【MP】は1回分を支払うこと)[補助]魔法の効果は両方に適用される。(《アクセラレイション》は例外) | |
《ニンジャアーツ》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 前提《スピードスター》or《アサシネイト》すべての部位の【AP】が0の場合、攻撃判定の達成値を「+10+【使用者のレベル】」、【IV】+5する。 | |
《アクセラレイション》 | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 | このターン間、《マルチプルスナップ》か《デュアルレイド》を使用した場合、攻撃回数を1回増やすことができる。 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
《ヴァニシングクライ》 | 能動 | なし | 06 | あり | 任意 | シーン内にいる任意の対象(複数の対象を選択可)に、(レベル+10)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。 |
《バリアブレイカー》 | 直前 | なし | 02 | なし | 自身 | 対抗判定、または突破判定の達成値を「+4D6」する。 | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
<自慰EX> | 02+1+1 | 02+1 | なし | [補助]行動で使用 | テーマアクト |
<肉便器EX> | 03 | 02 | SP30以上 | いつでも | |
<鼻をつく淫臭> | 01 | 01 | なし | いつでも | |
<射乳> | 01 | 01 | なし | AP/HPダメージ | |
<魔性の果実> | 02 | 01 | SP20以上 | 胸AP/HPダメージ | |
<知られてしまった> | 01 | 01 | なし | いつでも | SP30以上なら獲得CP+1 |
<締めつける名器> | 02 | 01 | SP20以上 | HPダメージ | |
<尻穴奴隷> | 02 | 01 | SP30以上 | いつでも | |
<お漏らし> | 01 | 02 | なし | HPダメージ | |
<潮吹き> | 02 | 01 | なし | HPダメージ | |
外見
髪:金 髪型:ゆるふわウェーブ 瞳:緑 一人称:わたくし 利き手:右利き 血液型:A型
金色の髪に碧眼の小学生の女の子。
年の割に意外としっかりしている。
雰囲気がセレブっぽいのは生まれのせい。
普段はどんな子?
ティータイムが好きだったり、いかにも良家のお嬢様。
でも、それを鼻にかけたりしないで年頃の子たちともよく遊ぶ。
年の割にしっかりしているせいか、同じ年頃の子のたちと遊んでいるとまとめ役になってることが多かったりするのだ。
そしてそんなところをスカウトされてアイドルをする用になった。
色々大変だが、それでも努力自体は嫌いではないしいつも視線を受けて育ってきたのでそっち系の度胸は座っているのだ。
少し前から自慰に目覚めて、ちょくちょくいじってしまう。
他の子もきっとそれぐらいしていると思っているが、じつは他の子よりもだいぶ性欲が強く、回数もずっと多い。
第一話の変化
お胸が大きくなりました!(A→F)乳輪と乳首もおおきくなった。
クリオナを教わった。
ペニスマンの股間の肉棒の香りとそこから出るものの味と香りにくらくらする。
アナル好きの兆候。
第二話の変化
連続絶頂しても全然苦しくない体!
肉棒の匂いと味がますます好きに
秘所のPちゃん専用オナホ化開始
妊娠!それに伴い胸のサイズもまた増えました。
第三話
薬物により以上肥大した胸。
その先端は肉棒を受け入れ喜ぶようになりました。
小さな秘所に多数の挿入感覚を叩き込まれビッチ化。
ヒロイン時
普段の暖色系の衣装とはちがって、肌にぴっちりと吸い付くような黒の衣装。
『わたくしの住む街ですもの、わたくしがまもりますわ』といって坂井家にいって開発させた戦闘服なのだ。
桃華の体どころか肌に傷一つつけさせないためにかなりのお金がかけられている。
武器も体の小さな桃華でも振り回せる重さの、しかし大きさは妥協しないランス。
戦闘時だけ取り出すことができるので普段は手も開いてるのだ。
坂井の家の子が街を守ってるのは街の住人の公然の秘密だったりする…(なおそのことを桃華はしらない)
刻印名 | 深度 | 解説 |
セルフ洗脳 | 軽度 | 大好きなPちゃまのことを考えてオナニーしすぎたせいで、意識がボーッとしているときに与えられた快感をPちゃまに与えられたものと都合の良い解釈をしてしまう。同時にオナニーをすることも当たり前。 | |
ちんちん中毒 | 重度 | あの濃ゆい匂いと味がだいすき。鼻先に突き出されるだけで、止められない限りずっと匂いを嗅いでそう。愛液などとのミックスになってるとなお好みなのだ。 | |
戦衣時発情 | 軽度 | 皆を守るために身に着けていた衣装。これを身に着けているときに味わった多数の快楽のせいで衣装を着るだけで準備万端になってしまうのだ。 | |
【履歴】
第一話「ジュニアアイドルアナルデビュー!」 GMべるじゅさま
初めてのステージ。思えばここまで色々ありましたわね。スカウトされたときはアイドルなんて全く知らなかったわたくし。
わたくしの時間をそんなものに使ってもいいのかなんて、悩んだものでしたが…お父様からしっかりやりなさいと背を押していただいたおかげで踏み入れた芸能界。
それは思った以上に大変なものでしたわ。でも、どんなレッスンも泣き言を言ったりしませんでしたし、着実に自分のものにできていっていたそんな実感がわたくしに確かな充実感をあたえてくれましたの。
でも、それを続けてこれたのはわたくしだけの力ではありませんわ。Pちゃま…わたくしというバラのつぼみを支えてくれるあなたのひたむきさに、わたくしいつしか恋をしていましたの。
でも、仕事とプライベートの区別ぐらいはレディですからついておりますわ。ですから、二人でようやくこぎつけたこのファーストライブも必ずうまく行かせてみせますわ!
Pちゃまの手を握って、見送られて上がるステージ。町内の特設ステージで他のアイドルのお姉様方みたいな立派なステージではありませんがスタート地点には丁度いいですわ。
初めてのステージに来ていただいた挨拶をさせていただいて、観客のみなさまの声援に答えるように手を降っていると流れるイントロ。そう、この曲がわたくしのデビュー曲。
片思いの少女の曲…この曲を向ける相手はPちゃま、あなたですのよ、気づいていらっしゃいますの?
レッスンのときにものにした技術が、すんなりとおりてくる。ちゃんと、やれますのっ。
そしてサビに入るところでステージに乱入してきたブラックハンターの怪人たち!
せっかくのわたくしのファーストステージに、こんな…!Pちゃまは観客の皆様の避難誘導をしているみたいですの。こんなトラブルが起きてもしっかりと仕事ができるのはさすがのPちゃま。
わたくしにも逃げるように声をかけてくださいましたが…わたくしの大切なファーストステージを台無しにした者たちを許すことなんて出来ませんわ!
普段なら隠れて変身するのですが、幸いわたくしを取り囲む怪人たちのせいで周りからは見えませんわ!
坂井家の資金と技術で作り出したバトルフォームを身に包み、怪人をいつものように蹴散らすののですわ。
そう、毎夜この町で現れる怪人たちを人知れず退治しているのはこのわたくし、坂井桃華なのですの。
そして蹴散らした怪人たちをいつものように警察への匿名の通報をしようとしたところスマホが警察へつながりませんの。
こんな町中なのにつながらないなんて変ですわ。そう思った途端に後ろからかけられる声。
まだいたのですのね!その怪人はペニスマンと名乗り、股間の異常な膨らみを見せつけながらわたくしに迫ってきたのです。
その膨らみはとても醜悪て大きいのですが…なにかコロンでも塗っていたのかもしれませんわ。
とても、とても…きになる、香り、です…の…//
その後、戦いになりましたわ!戦ってる最中も子犬のように鼻をずっとスンスンしてたのには最後まで気づきませんでしたの。
そしてどこからか現れた触手に四肢を絡め取られ…先程の股間のものを口へとくっつけられましたの。わ、わたくしのファーストキスがっ!
でも、その味と香りに…なぜか、抗えなくなってしまって…気づけばそれはわたくしの口の中のみならず喉にまで侵入していたのですわ。
全く苦しくない。むしろ、おいしくて、いっぱい、舐めていたい、そんなような…。そして吐き出された物の味と匂いはその固まりどころじゃありませんでしたわ。
でも、初めての味なのにすっかり虜になってしまいましたの。気づいておりませんがわたくしのお股はじゅくじゅくでしたわ//
…触手の拘束が緩み、口から引っ張り出された肉棒はわたくしのお尻の中へ。拘束していた触手はわたくしの胸へと注射でどろどろの液体を注ぎましたの。そうするとみるみるふえるわたくしの胸の大きさ…。
ですがそんな事を気にしている余裕はありませんでしたの。初めて与えられるお尻からのきもちよさにわたくし、抗えませんでしたの。それどころか、Pちゃまにしてもらってるようなそんな気すらして…。
はしたないことですが、その…一人で体をいじるようなことを、しちゃいましたの。そうしたらペニスマンはわたくしにクリというんですの?それをいじることを教えて下さいましたわ。
いつもなら強すぎる刺激もゆめみごこちのわたくしには丁度いいぐらいで…胸、クリ、お尻の三重絶頂で気絶してしまったわたくし…うう、自分が許せませんわ…。
気づくとPちゃまの膝枕。Pちゃまの声で起きたわたくし。最初は何が起きたかわからなかったのですがPちゃまの膝から飛び起きましたの。その、は、はずかしいですわ、寝言でなにかいっていたかもしれませんのに。
ライブはどうやら中止になってしまったみたいですの。でも、怪人はやっつけられたみたいでしたの。あれ、ということは…わたくし、勝ちましたの…?
どこからが夢でどこからがほんとうかわからない中、大きくなったままの胸を揺らしながらPちゃまと離すという変わらない日常に帰ってきたことにホッとしたのでした。
第二話「ジュニアアイドル桃華 エーブイアイドルになる」 GMべるじゅさま
悪党たちの乱入のせいで散々な目にあったファーストライブ。でも、そんなことにいつまでもこだわってはいられませんわ!
次のステージに向けて、前以上にありすさんたちと一緒にレッスンをがんばりますわ。
そこにあらわれたPちゃま。わたくしに個人的にレッスンをしてくださるとのこと。
仲間たちも羨ましそうでしたが…きっと順番ですわ。そうおもいながらも、わたくしの名前をよんでくださったときの胸の高鳴りは、否定できませんの。
Pちゃまを思ってしている行為のせいか、わたくし、そっちのドキドキも止まりませんわ。
そして手をつないでいただいて…到着した先。部屋の中には台があって、そこに一本の棒。公園の登り棒とも違う感じですわね…?
そして備え付けられたカメラ。中に入ると不思議な香り。甘い香りですが、くどくなくてじゃまにならない…そんな香りですの。
その香りのせいでスパッツにお湿りをつけてしまっていたのですが、わたくしはきづきませんでした。
Pちゃまが用意してくれた衣装に着替えましたの。随分と薄手の衣装ですの、しかも締め付けてくるような圧迫感…。嫌いではありませんが、その、おおきくなった胸のせいでちょっと着づらいですわ。
それに更衣室はないとのこと。Pちゃまに後ろを向いていてもらってる間に頑張って着替えましたわ。
そのあとレッスンが始まりましたの。棒はポールというらしくて、そこに抱きつくわたくし。腰をもってバランスや位置をおしえてくれるPちゃまのおかげでどういうふうにするものなのか、なんとなくですがわかりましたわ。
胸を強調してっておっしゃってましたが…こんな感じで、大丈夫なのでしょうか?(左腕を胸の下に入れて持ち上げる。)
ポールのぬるぬるが、お股に入り込んでくると…お股の奥の疼きが止まりませんわ。
いつもの自慰行為のときのように、気持ちよくなってしまって…そこをPちゃまの手がわたくしのお股をかきわけてじゅぷじゅぷしてくれましたの。
そしてPちゃまの名前を何度も呼びながらその回数だけ絶頂してしまいましたわ//
Pちゃまはズボンを脱いでその…ちんちんを露出させました。もっと大変なレッスンがあるけど、ここでやめておくかとPちゃまにいわれました。
わたくしは大変だからといって投げ出したりなんてしません!トップアイドルになるためのレッスンならなんでもするってきめたのですから。
そうするとPちゃまのちんちんがわたくしのお股に入り込んできましたの。話で聞いてたのとは違い、血は出たけど全く痛くありませんでしたわ。
セックスという行為を、大好きなPちゃまとできたのは大変嬉しいことですの。
その心が満たされる感じと体が満たされる感じに初めてなのにだいぶ天国を見せていただきました//
お腹が膨らむぐらい出してもらった後、そのいとしいちんちんをお口でお掃除させていただきましたの。
でもその匂いにわたくし…お掃除しないといけないことを忘れて鼻を近づけて匂いをかぐのに夢中になってしまいましたの。
数分は嗅いでいたと思います。そしてすることを思い出したわたくしはそのちんちんの先端に愛しげにキスをして、小さな口をいっぱいに広げて頬張りました。
その味、匂い、熱…すべてから愛しいPちゃまが感じられましたわ。
そしてこんどは抱え上げられたわたくし。むこうにあるカメラにこれからなにをされるかしっかり言うようにといわれたわたくしは…。
ちんちんで可愛がってもらうレッスンをすることを口にし、先程までちんちんのお掃除をしていたせいでちんちんの匂いがする右手でピースをしてみせたのでした。
その後の激しい行為で、わたくし、妊娠してしまったようですわ。
ちょっとアイドル活動で不安も残りますが…それでも大好きな人との子供に母性をかんじてしまいますわ//
第三話「ファン感射祭! 100人抜くまで終われません!」 GMべるじゅさま
あれから胸もお腹もだいぶ大きくなり、何をするにも大変な体になってしまったわたくしでが、Pちゃまがお仕事を持ってきてくれましたの。
こんな体ではありますがもちろんその仕事を引き受けました。どうやら100人限定のチケットという難関をくぐり抜けたファンたちと聞きましたの。
桃華たちでたっぷりと一夜のステージを楽しんでもらいますわ!
そしてステージ…。袖から出るところに乱入がありましたの。またあなた達ですの!?
Pちゃまがお客様や他のアイドルたちを避難させている間にわたくしは袖で変身ですわ!
スーツが体をきゅっと締め付けると、ファンの皆様との繋がりである舞台の上だというのに胸が、お股が、お尻がきゅっとしますわ//
そんな普段よりもだいぶ重い体を引きずって舞台へと戻り戦うのでした。
そんな私に逃げながらも声援をくださるファンの皆様。とても嬉しいのですが…今の私は桃華ではなくラヴィアンローズですわ!
ファンの皆さまが見えなくなると…敵の増援!?この数は、まずいですわっ!
そして普段よりもだいぶ動きの鈍いわたくしが多数を相手取ることなどできるわけもなく…上方にあらわれた肉の壁が私の上に落ちてきてそれにとらわれてしまいましたの。
そして上半身はペニスマンに、下半身は先程現れた沢山の人達になぶられることになってしまいましたわ//
顔に突きつけられる肉棒。この、この香りをつきつけられると、わ、わたくしは…//
全身の力が抜け、まるで抵抗する意思を失ってしまったようなわたくしの体。そこに前後から襲いかかられるのです//
喉を侵され、胸をもまれ、戦衣をぬがされ胸に怪しい液体を注射されると…ただでさえ大きなわたくしの胸は異常なサイズに膨れ上がりましたの!そして胸の先っぽにペニスマンの指が…!
はいりません、はいりませんわ!?と、おもっていたのですが、その、意外とあっさりとさしこまれてしまいましたの//そして来るのは激しい快楽//
その穴に口から引き抜かれた肉棒が差し入れられるとまるで秘所に差し込まれたようなそんな激しい快楽に襲われましたの//
そしてこちらからは見えませんが、多数の人が自身の肉棒に何かをあてがってこするのです。そうするとわたくしの秘所がまるで肉棒が挿入されているように感じてしまうのです。
それが、ざっと見ても100人ぐらい…!私の秘所は痙攣が止まりません//
そして全員分の精液が注がれた私のお腹は…今日ステージの袖に立つ前よりもずっとずっと大きくされてしまったのです。胸とともに…。
舞台に横たわるわたくし、逃げ切れなくて同じような目になっているアイドルたちを気を失う直前に見たあとにわたくしはお持ち帰りされてしまったのでした。
cc 「まどろみの中のPちゃま」 GMべるじゅさま
両手両足を拘束された状態で目覚めたわたくし。そこに現れたのは体に触手を生やしたPちゃまでした。
どうやらだいぶ恐ろしい目にあったらしく錯乱をしています。なんとか説得できないか頑張ったのですが…わたくしの淫らな躰がPちゃまの琴線に触れてしまったようです。
直前に負けたときに胸に付きこまれた肉棒の感触がまだなくなりきらない胸に触手が突き刺さらば喜び、そして開発されたものの実際にチンポを加えこんだことのなかったケツマンコにとうとうPちゃまのものを受け入れたのです。
そして腸に吐き出された卵。お腹の赤ちゃんとすれて感じるわたくしはPちゃまのいうとおり変態メスガキですわ//
卵よりも赤ちゃんを先に産めればお腹の子がPちゃまの子だと認めてくれるといいますの。普通の説得がきかないPちゃまにはこれにすがるしかありませんでしたの。
でも…卵に迎え棒するかのような徹底的な責め、そして喉に付きこまれた肉棒の味にわたくしは産卵アクメをしてしまうのでした。
お腹の赤ちゃんを守れなかったことに後悔と、新しく生んでしまった子に対する母性、そして壊れながらもおっぱいを求めてくれるPちゃまに色んな気持ちがミックスしたまま意識を手放したのです。
そして…声をかけられて起きたわたくし。どうやら夢だったようですわ。
目の前にいるのはいつものように心配してくれるPちゃま。
アレは悪夢。これが現実。そう思うと安堵の涙がとまらないのですわ。
これで元通り…。そう思っていた桃華の両手はPちゃまを前にしているにも関わらず自分の体を弄るぐらい堕ちていたのでした。
<第三回自己紹介>
【桃華】「坂井桃華ですわ。わたくしのこの体…。大丈夫ですの?//その…動けないとか、そういうのも、あるのですが…//そ、それよりも、チンポが、チンポがほしくてたまりませんわ//」
【桃華】「スーツの締付け、きもちがいいですわっ//ふだんから、これ、きて…すごしたい、ぐらいですっ…わっ v 」
<第三回自己紹介>
【桃華】「坂井桃華ですわ。これ、大丈夫ですの…?お腹膨らんで来ましたわ。学校や家族、みんなからの視線が…//」
【桃華】「ま、またリサイズが必要になりましたわ。うう、動くのが大変なサイズになってきましたわ…。Pちゃま、胸とおなかが大きい子は嫌いかしら…」
<第二回自己紹介>
【桃華】「坂井桃華ですわ。これ…夢じゃないんですわよね、ばぁやと一緒にまた服をえらばないと…前の服、気に入っていたのですがしかたありませんわね」
【桃華】「バトルスーツもリサイズしましたが…これ、胸のサイズが少し窮屈ですわね…その、先っぽのほうが、特に…//」
<初回自己紹介>
【桃華】「坂井桃華ですわ。行きますわよ、桃華の力をみせてさしあげます!」
【桃華】「チェックメイトですわ。ふふっ、今のわたくし、ちゃんと見ていらして?」