くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:Wat_chi
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) お相手:[触手]◎[粘液]◎[獣]◎[蟲]◎[植物]◎[機械]◎[近親]◎[レズ]☆[美男子]◎[汚っさん]◎ BS :[拘束]☆[催淫]☆[ミルク]◎[尿意]◎[託卵]☆[責め具]☆[ふたなり]☆[水着]◎[妊娠]◎[トラウマ]☆[淫乱症]◎ 傾向 :[純愛]○[焦らし]☆[輪姦]◎[陵辱]◎[肉体改造]☆[子宮姦]◎ [排便]◎[飲尿]◎[食精]◎[精液漬け]◎[言葉責め]☆[洗脳等]☆[猟奇]☆[寝取られ]※ [強制絶頂]☆[雌畜調教]☆[露出調教]◎[勝ち確]○[負け確]☆[その他特殊性癖]応相談 部位 :[秘所]◎[アナル]☆[胸]◎[クリ]◎ その他推奨・NG事項: [躾け]的なものがとてもすき。口調から何から矯正されていくといいなと思う。 ※寝取られ:自分が盗られる側でも相手が盗られる側でも最終的にセット堕ちとかなら☆、そのままフェードアウトだと× あとせいねん系の相手だとカレシまで調教されたがる時がありそういうのニガテな方は先に言っていただけると。 ぜんたい的に見ると△だろうか。
<現在自己紹介>
【拳虎】「初瀬花織と言います…本名は違うのですが」
【拳虎】「この名前は私が尊敬する魔族につけて頂いたものなんです」
【拳虎】「待って!それ以上は言わないで下さい、あの方への侮辱は…」
【拳虎】「済みません、私も最初は魔族など皆同じだと思っていたんです」
【拳虎】「でもあの方は違いました…。ふふ♪惚気てしまいそうなので止めますね?」
【拳虎】「(そう、お行儀もおチンポ様もケツマンコ様も先生がくれた…)」
【拳虎】「(なのに最近不安ばっかり強くなる。先生、アタシ何か間違ってる…?)」
キャラクター名:拳唸島 拳虎(こぶしうなりじま げんこ)
- レベル:3 総獲得経点:233 残り経験点:83 必要経験点:150
- 年齢:18歳 背景設定:
- 身長:163cm 体重:53kg BWH:89-56-80
- 出自設定:学生(不良)《タフネス》
- 肉体特徴:長身でスタイルが良い
- 性格特徴:地(安定、鈍感、豊穣)
- 魔族刻印:幽世(1)
- 名声:2
- 調教刻印:口喉奴隷
口膣凌辱から飲精、口調の矯正まで、口、食べ物、言葉遣いを責められるとあっという間に発情してしまう
- 調教刻印:脳内調教(重度)
脳内の触手を通して行われる直接的な調教、逆らえば罰を、従えば快楽を与えることで人格を根本から躾けてゆく
- 調教刻印:誤った恋心
魔族に対する誤った恋心。心のもっとも深く尊いはずの場所を、すでに侵略されきっている。
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | アイテム | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
【体 力】 | 02 | 02 | 01 | 01 | 00 | 06 | |
【運動力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 00 | 01 | |
【知 力】 | 00 | 01 | 02 | 04 | 01 | 08 | |
【魔 力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 00 | 01 |
- 副能力値
- 【HP】49/44+5 【MP】12/11+1 【IV】9 【SP】47 【ミアスマ】 /139.5
装備
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ドス | 10 | 2D6+01 | 白/射 | ナイフ相当 | |||
船外作業アーム | - | 2D6+04 | 白兵 | 素手相当 | |||
改造セーラー | 10 | 防具 | 8 | 6 | プリティドレス相当 | ||
サラシの下の分厚い本 | 20 | 追加防 | 1 | その他APがなくなるまであらゆるBSの効果を無効化する。 (防具で常時化しているものや[妊娠][トラウマ][淫乱症]も含む) また「サキュバスメイル」「堕落のスリット」の効果も同様に無効化する。 ガーディアンコート相当 | |||
特攻服『大危険最突入』 | 10 | 追加防 | [白兵][射撃][魔術]判定の達成値に+3を得る。 BS[拘束][催淫][ミルク][尿意][責め具][託卵]から1つ選び、 装備者は常時そのBS状態となる。このBSは解除されない。 テンタクルブレスト:催淫相当 | ||||
張力式拳唸島ロケット水平発射台 | 20 | ---- | 魔瘴炉:フルチャージショット相当 | ||||
船外活動スペシャリスト傭聘 | 20 | ---- | 魔瘴炉:デュアルレイド相当 | ||||
魔力の泉 | 10 | ---- | |||||
白の護符 | 20 | ---- | |||||
呪いの肉槍 | 5 | ---- | |||||
スライムの虎拳太 | 5 | ---- | 香木のかけら相当 | ||||
合計1 | 135 | 2D6+04 | 射撃 | 8 | 6 | 1 | |
合計2 | 135 | 2D6+07 | 白兵 | 8 | 6 | 1 |
魔法
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
《タフネス》 | ---- | ---- | -- | ---- | ---- | ||
《デッドショット》 | 能動 | 射撃 | 03 | あり | 単体 | ||
《アイスエンチャント》 | 補助 | ---- | 04 | あり | 単体 | ||
《オーバーライトブルー》 | 直前 | 白兵 射撃 魔法 | 05 | あり | 単体 | ||
《ブロック》 | 受動 | ---- | 02 | なし | 自身 | 攻撃のダメージを2+【使用者のレベル】点減少する。 このとき《ポテンシャル》を使用することでダメージ減少値を 使用したCP×1D6だけ上昇させることが出来る。 | |
《マスターゲット》 | 能動 | 白兵 | 04 | なし | 範囲 | ||
《アイアンフィスト》 | 常時 | なし | − | なし | 自身 | [素手]の威力を+「キャラのレベル」する。(最大で+5まで) [バックラー][盾][ナイトシールド]を持っていなければ、更に威力を+1する。 罠の突破判定に+1を得る。 | |
《フルチャージショット》 | 能動 | 射撃 | 07 | あり | 単体 | 前提《デッドポイント》 攻撃力を+【知力】×3した[射撃]武器攻撃を行なう。 使用者は次のターンの行動で《フルチャージショット》を使用できない。 | |
《デュアルレイド》 | 能動 | 白兵 | 04 | なし | 単体 | 前提《アイアンフィスト》or《アタッカー》×2 単一の目標に攻撃力を-1D6した2回の[白兵]武器攻撃を行う。 [補助]魔法の効果は2回の攻撃の両方に適用される。(《アクセラレイション》は例外) 武器が「素手」の場合は、この魔法は[能動]の基本魔法1つと同時に使用できる。 [能動]魔法の効果は一度の使用で2回の攻撃の両方に適用される。 |
コンボ
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ | 残りMP |
---|---|---|---|---|---|---|---|
オーバーライト+デッドショット | 能動 | 射撃 | 08 | あり | 単体 | [氷]2d6+15 | MP4残り |
オーバーライト+エンチャ+デッドショット | 能動 | 射撃 | 12 | あり | 単体 | [氷]3d6+17 | MP0 |
オーバーライト+デッドショット(氷エンチャ) | 能動 | 射撃 | 08 | あり | 単体 | [氷]3d6+17 | MP4残り |
オーバーライト+マスターゲット | 能動 | 白兵 | 09 | なし | 範囲 | [氷]2d6+11 | MP3残り、オーバーライト+2 |
オーバーライト+エンチャ+マスターゲット | 能動 | 白兵 | 13 | なし | 範囲 | [氷]3d6+13 | MP1不足、オーバーライト+2 |
オーバーライト+マスターゲット(氷エンチャ) | 能動 | 白兵 | 09 | なし | 範囲 | [氷]3d6+13 | MP3残り、オーバーライト+2 |
オーバーライト+フルチャージショット | 能動 | 射撃 | 12 | あり | 単体 | [氷]2d6+29 | MP0残り |
オーバーライト+エンチャ+フルチャージショット | 能動 | 射撃 | 16 | あり | 単体 | [氷]3d6+31 | MP4不足 |
オーバーライト+フルチャージショット(氷エンチャ) | 能動 | 射撃 | 12 | あり | 単体 | [氷]3d6+31 | MP0残り |
ブロック | 受動 | なし | 2 | なし | 自身 | 5点の受動 | MP2 |
クライシスアビリティ
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
《大陸間弾道監視衛星『闘猛死媚』気圏投下ミッション》 | ---- | ---- | 06 | ---- | ---- | シーン内にいる任意の対象(複数の対象を選択可)に、 (レベル+10)D6のダメージを与える。 この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。 ヴァニシングクライ相当 | |
《対魔族緊急船外作業ミッション》 | 特殊 | 白兵 | 01 | なし | 自身 | [白兵]攻撃の判定前に一度だけ使用できる。 [白兵]判定の対象を同じエンゲージ内からもう1体選択する。 《マスターゲット》を持っている場合は1エンゲージに攻撃する。 《ソードマスター》相当 |
クライシスアクト
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
<魔性の果実> | 2 | 1 | SP25以上 | 胸AP/HPダメージ | ||
<飲精奴隷> | 2 | 1 | SP28以上 | AP/HPダメージ | ||
<ゆるい尿道> | 2 | 3 | SP24以上 | 使用時、[尿意]状態なら解除する。 | ||
<第二の女陰> | 2 | 1 | お尻使用済 SP21以上 | HPダメージ | ||
<強制搾精> | 3 | 2 | なし | [呪いの肉棒]or[ふたなり]状態でAP/HPダメージ | ||
<強制絶頂> | 3 | 2 | HPダメージ | |||
<体内孵化> | 2 | 2 | なし | [託卵]状態でAP/HPダメージ 即座に「好きな能力」で目標値12の判定を行う。成功すると[託卵]は解除される。 失敗すると[託卵]は解除不能になり、シナリオ終了時に[妊娠]になる。 | ||
<あの人の幻影> | 1+1 | 1 | そのPCに好きな人がいる | なし | SP30以上なら獲得CP+1 | |
<隷属の喜び> | 2 | 1 | SP30以上 | なし | ||
<自慰> | 2 | 2 | なし | [補助]行動で使用 | 使用時、[催淫]状態なら解除する。 |
人脈
名前 | プレイヤー | 回数 | 所属 | 分類 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
栗野上輔 (ウェスティ・ペレグリヌ) | くろーずさん | 3 | 幽世 | NPC | 体育教育実習生としてやってきた真っ赤っか兄さん、悪く、赤く、つよい |
詠子 | くろーずさん | 1 | 一般人 | NPC | クラスメートの親友、操られていて初めてのキスを奪われふたなにーを教えられた |
設定
なんというかスケ番、不良おねえさん、親子代々番張っていたというアレな家系、父親は行方不明
黒のストレート髪に黒の改造セーラー服、スカートは長い、かなりの胸をサラシで暴れなくしてる
いつも機嫌悪そうだがなんのかんの言って世話焼きなあたりも典型的スケ番、バイク通学、処女
ヒロイン時は背中に『大危険最突入』の文字を刺繍した特攻服を羽織る不良おねえさんに変身する
手にもつドスをやたらと投げつけるのが戦闘スタイル
意外と頭脳労働が得意で、必殺技は魔力で作って軌道上に置いておいたスパイ衛星をおっことすこと
よく授業サボって屋上で本を読んでいる。ノージャンルで手当たり次第に読む系。
雨の日にみーみー鳴いていたゼリー型の魔族の子供を拾ってしまったことがあり、未だに飼っている
色々調べたが困ったことにエサは母乳と愛液、棲み家は暖かく湿った場所でなくてはならないようで
今のところ小型のヒーターをつけた飼育箱を自作して住まわせている
まぁ本当はどこに飼わないといけないのかの察しはついているのだけれど
粉ミルクと哺乳瓶を買っていたところを誰かに見られてないかがちょっと気がかり
変身するとなぜかコスチュームと一緒に現れるが
野性を目覚めさせてしまいそうでアイテムの魔ゼリーとしては未使用。名前は『こげんた』
[現在設定]
学校に潜入してきた魔族と戦闘。あまりの強大さに手も足も出なかった
喉と脳、クリトリスに触手を寄生させられ、喉マンコとふたチンポオナニー、
そして魔族の指示に従うことで絶頂する身体に変えられてしまう。
魔族の好む行儀と、自分が膣でイけない変態であることを刷り込まれた
げんこさんは魔族の誘導によって『彼は素晴らしい魔族』だと思い込まされ、
ついに「喉マンコでしかイけない自分をケツマンコでイくケツオナホ」に
してくれた魔族に愛の告白までしてしまう
また、本人はなんでもないことと思いこまされているが、魔族を守ろうと
一般人やヒロインを殺害、気に入ったヒロインを苗床玩具にまでしてしまっている。
【履歴】
<シナリオ3終了後自己紹介>
【拳虎】「初瀬花織と言います…本名は違うのですが」
【拳虎】「この名前は私が尊敬する魔族につけて頂いたものなんです」
【拳虎】「待って!それ以上は言わないで下さい、あの方への侮辱は…」
【拳虎】「済みません、私も最初は魔族など皆同じだと思っていたんです」
【拳虎】「でもあの方は違いました…。ふふ♪惚気てしまいそうなので止めますね?」
【拳虎】「(そう、お行儀もおチンポ様もケツマンコ様も先生がくれた…)」
【拳虎】「(なのに最近不安ばっかり強くなる。アタシが何か間違ってるみたいな…)」
<シナリオ2終了後自己紹介>
【拳虎】「ああ、ンっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
【拳虎】「あ、アタシの゛、名前、は、こぶしぃ゛、う゛な゛り゛じま゛…!!」
【拳虎】「げん゛こ、だ………っ゛!!!はああぁ…!はあっはあっはあっ…!くぅう…」
(鏡の前で脳内躾け蟲の激痛を耐えて本当の名前を言い切ったあと、倒れる)
【拳虎】「はぁっ!はぁ…んぁ…、せんせい…花織は、今日も…屈してませんからぁ…♪」
【拳虎】「(先生、見ててくれよな…アタシ、必ずアンタの調教を耐えきって…)」
【拳虎】「はぁ、はぁ、れる…♪(対等の関係になって、この気持ち、伝えるんだ…)」
(先生の敵をころしたドスを舐め、ふたなニーし続けていることには気づいていない)
<シナリオ1終了後自己紹介>
【拳虎】「あ、あのっ…私、初瀬花織と言います、ほ、本名は違うのですが」
【拳虎】「いえ…魔族に、この名前を名乗るようにと」
【拳虎】「今もあの方の植えた触手が私を監視しているんです」
【拳虎】「でも、一か月この躾けに耐えきれば、友人達を解放してくれると…」
(悔しげにゆがむ表情、だけれどなぜか頬が赤らんでいて)
<初回自己紹介>
【拳虎】「アタシは拳唸島、よろしくな(挨拶終わり)」
【拳虎】「……なんだよ、別に不良が何読んでたっていいだろが」
【拳虎】「……ッせーな、ぁんだってんだよ。アタシが本読んでんのわかんだろ、アッチ行ってな!」