【くらくら】花園カリン

ヒロインクライシス くらくら！　キャラクターシート
プレイヤー名：くなし

・その他推奨・ＮＧ事項：
疑似近親姦がしたいかも。そうじゃなくてもよいです！
誰か理事長パパになってえっちぃ目に合わせてくれたらとてもうれしいです。

 キャラクター名：花園・カリン

• レベル：1　総獲得経験点：0　次Lv必要経験点：50
• ミアスマ使用/所持　110/110（基本[100]+出自[10]+セッション結果[0]+SP分[0]）
• 年齢：11歳　背景設定：私立大学花園学園理事長の愛娘の皮をかぶった異世界からやってきた狐っこ退魔忍
• 身長：139cm　体重：32kg　ＢＷＨ：69(A)/50/63

いすい様作のカリン！左が普段着、右が退魔忍姿！

• 出　　自：異世界人：王族/貴族《ミアスマ+10》
• 肉体特徴：細身で貧乳
• 性格特徴：知的で冷静
• 魔族刻印：

副能力値

【ＨＰ】23　　【ＭＰ】8+2　　【ＩＶ】9　　【ＳＰ】4　　【侵食度】0/10　　【名声】0

 装備　　　　　　　　　

 魔法

 クライシスアビリティ

 クライシスアクト

 調教刻印

 人脈

 設定

◆容姿と性格
金髪紅眼の狐系獣人の少女。白い肌はシミもホクロもなく、年齢相応のきめ細やかさを持つ。
尾はふさふさとした金毛の先端が白いものが腰のあたりから1本伸びている。長さはおよそ20cmほど。
細い尾椎にもふもふとした毛の生えたふっくらとした狐尾である。
ただし体毛は毛髪と耳・尾のみであり、そこ以外には毛は生えておらずどこに触れてもつるつるしている。
毛や眼の色と異なり日本人風の顔立ちをしており、ある種人形のような可愛さを感じさせる。

体格は小柄で筋肉量は適度。だが触れても筋肉質ではなく非常にぷにっと柔らかい肉体。年相応のぽちゃ腹であり、いわゆる「イカ腹」体型。
乳房も小さく、ぎりぎりAカップという薄い乳房。小さめの乳輪に控えめだが摘まめる程度の乳首が存在する。
股間のスジはぴっちりと閉じており幼さを感じさせる。クリトリスは少しだけ大き目で乳首のように形がしっかり出ている。
仮性包茎であり、普段は皮に包まれているが剥けば非常に敏感な肉芯が露出する。

非常に柔らかい肉体であり、直立したまま体を反らすとそのまま両手を地面につける事ができるほど。
前屈も同様に柔らかく、自分の股間に口づけをすることができるくらいに折りたたむ事ができる。
股割りも可能で180度開脚も可能。それどころか頑張れば210度くらいまでする事もできる。
体温はやや高め。平熱は37度前後。体内はさらに+1度くらいの感覚になる。

服装は白か黒のワンピースを好んでおり、大抵どちらかの恰好をしている。
ただ、腰の後ろには穴が開いていて常に狐尾は外に出ている状態。
下着は後述の退魔装束を身に着けているため、『黒く布地の少ないアダルティなものが好き』と思われている。

性格は素直だがクールなタイプ。物事に対して冷静に判断を下し行動を行う。
若干口数は少ないものの、喜怒哀楽はある程度表現するため冷たいという印象はない。
どこか大人びた少女のように思われる事が多い。
知性は年不相応に高めであり、高度な学問に対しても対応ができる。

口癖は「イエスです」「ノーです」。これを言葉の先に着ける事が多い。
一人称は「私」。二人称は「あなた」。三人称は「〜〜さん」「〜〜様」等、場合によって使い分ける。

◆キャラクター設定
ランドリューフ帝国のとある場所に存在する、天狐族の姫カリン。
少数部族でありながらも高い魔術素養を持つ天狐族の中でもトップクラスの能力を持ち、7歳の頃から既に部族に襲い掛かる魔物を討伐していた。
得意な術は弓魔術というものであり、弓に魔力をつがえて矢の形で放つもの。
射程はなんと1000mにも及び、様々な性質の魔力矢を放って遠距離から只管魔物を射殺していた。

そんなカリンが10歳になって少し経った頃に魔王復活の儀式を企む存在の討伐依頼が舞い込む。
非常に悪質な魔族の砦に攻め入るカリンたち天狐族。犠牲を出しながらも魔族に対して致命的な一撃を加えた所で――魔族が自らの命を代償に強制的に魔王を召喚する。
召喚に応じて出現しようとした魔王に対してカリンが強引に強制送還術を放った所、術の相互作用によりカリンの体は異世界に飛ばされてしまう事になる。
飛ばされた先は異世界、地球の日本。とある県にある私立大学花園学園の敷地内だった。

持ち前の知性と感覚から知らぬ土地である事を理解したカリンは隠密行動に入り、1日で「地球」に関する一般知識を得る。
同時に元の世界に戻る術を探すが見つける事はできなかった。
元の世界に帰る為、また同時に生き延びるために学園内の屋敷に住まう「花園修一郎」という学園創設者の血筋の男に暗示をかけ、その娘の身分を得た。
同時に学園の敷地内に対して認識阻害結界を施し、自らの「尾と耳」に対してあまり違和感を持たないという状況を作り出す事に成功する。
そして「学園理事長の娘であり飛び級で大学の考古学部に入った花園カリン」という立場を使って元の世界に帰る術を探す事になる。
学生には『狐っこのコスプレをしたカワイイ幼女』として扱われている。

なお、魔王の魂の一部がカリンの肉体に結びつき、下腹部子宮の位置に桃色のハート型に『妊』という文字が淫らにゆがんだ形状の淫紋が浮かんでしまっている。
その効果は２つ。
・淫紋に触れながら孕めと命令すれば強制的に肉体が受精準備を行えるようにする。
・排泄物が桃の色と味と香りのローションになる。
既にその淫紋の内容は解析を終えて、その効果に顔を顰めるが自分の知る解除術の効果がなかったため、帰還と同時に解除の方法も探している。
ただ、排便も行わないで済むことと尿の匂いが桃ジュースのそれになる事だけは悪い気はしていない。

この世界にも魔族に似た妖などが存在するため、時折退魔装束で学園内を駆けまわる。
退魔装束はこの世界に存在しない霊布を用いて作られたものであり、たとえ破損してもある程度の時間を置けば再生するもの。
その形状は分かりやすく表現するならば「ローライズのマイクロビキニ」。
しかも薄さは限りなく薄いため、乳首の形だけでなく股間のスジやクリトリスもくっきり浮かび上がる。
ランドリューフにいた頃は部族内では基本の服装であったため気にする事はなかったが、
淫紋を刻まれた事、また日本では下着同然であることからやや羞恥を覚えている。
しかしこの世界の衣装を身に着けると魔術の通りが悪くなるため、退魔の行いをするときは常にその姿になる。

得意なことは様々な学問に関する適応能力。地球の考古学や文学にも既にある程度精通しており、飛び級して大学に入ったのが適切だと思える才能を見せている。
好きなことは寝る事。一度寝たらよっぽどの事がない限り目が覚めない。8時間しっかり寝ないと起きれないタイプ。
苦手なことは家事。元々が姫だったため、そういう行為は経験がなく得意ではない。
嫌いなことは体力を必要とする運動。体力は年相応に低く、力仕事は好きではない。

性的な知識はしっかりと持っている。
ランドリューフではゴブリンに捕まり苗床になっていた女性の救出任務に携わった事等もあり、子供の作り方等に対する知識もきちんと持っている。
ただし性欲などはまだ薄いため自慰知識はあるが経験はない。

◆その後
花園修一郎にのみ暗示を解除し、事情を理解してもらって花園家に住まわせてもらうようになった。
父がおらず初めて味わう父性愛に敬愛を抱き、『お父様』と呼び慕う。
――のだが、毎夜修一郎に『性教育』を行われて肉体が知らぬ間に性的過敏に育ってきている。
先日はついにアナル処女を奪われ、アナルアクメまで覚えてしまった。

最近の趣味：自宅のトイレで父親との性行為を夢想しながらするオナニー

 性感帯一覧

【履歴】（敬称略）
2017/01/23-02/08 くらくら！【タイトルなし】 CC： #ＨＣセッション 相手：kyubiさん
使用アクト：＜後ろの処女＞＜強制絶頂＞
獲得：EXP+5 SP+4 人脈「花園修一郎」
アクト変更：＜後ろの処女＞＜耳年増＞＋＜プライドの崩壊＞
　　　　　　→＜自慰＞＜お漏らし＞＜喉を灼く淫熱＞

2017/MM/DD ランドリューフ戦記【タイトル】 Session or CC： #チャンネル 相手：
獲得：EXP+ SP+ 人脈「」
アクト変更：＜＞
　　　　　　→＜＞

<初回自己紹介>
【カリン】「私は花園カリンと言います。年齢ですか？10歳ですよ。……問題ありません。入試レベルの知識はちゃんとあります。」
【カリン】「……？ノーです。申し訳ありませんが、お父様の許可がないため男女交際は禁止されています。」
【カリン】「イエスです。お父様は花園修一郎。学園理事長です。はい、お父様の事は慕っておりますよ。」