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【くらくら】ナターシャ = シバエフ

くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき

コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容Lv相手Lv相手Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv
痴漢男性機械淫語催淫肉体改造妊娠
凌辱美少年ふたなりご奉仕NTR搾乳精液ボテ
調教女性異種(心有)排出(小)羞恥言葉責めリョナ
輪姦異種(心無)排出(大)産卵人間便器公開系
汚っさんオーク触手催眠売春ザー食アナル媚薬
その他推奨・NG事項:

女の子らしくないことにコンプレックスを持っているのですが、女の子らしくなるように肉体改造と心の癒しを頂いて無事ダークメイデンになって幸せになりました。


軍団ストレンジ・ネイバーにかわいがっていただいてます。


 キャラクター名:ナターシャ = シバエフ (Natascha = Shibaev)

  • レベル:3 総獲得経験点:197 残り経験点:197 必要経験点:300
  • 年齢:14歳 背景設定:行き場所のない元剣闘肉奴隷ダークエルフ
  • 身長:128cm 体重:29kg BWH勃起チンポ:77(B)/57/77/44
  • 三話後・・・身長158センチ、体重不明、BWH勃起チンポ:124(S)/63/109/66
  • 四話後(ロスト)・・・身長158センチ、体重不明、BWH勃起チンポ:149(X)/66/123/72

  • 出自設定:奴隷(2.0.0.1)(コラプト)
  • 肉体特徴:一見普通だが実はふたなり(2.0.0.1)
  • 性格特徴:一見まともに見えて、淫乱(1.1.0.2)
  • 魔族刻印:ストレンジ・ネイバー 2
  • 名声:2

アイドルドレス
淫魔騎士
ひとりえっち

能力値出自肉体性格成長合計
【体 力】0202010308+1
【運動力】0000010001
【知 力】0000000101
【魔 力】0101020004

副能力値
【HP】53/53  【MP】5+4-2/5+4-2  【IV】02-2  【SP】64  【侵食度】7/11  【ミアスマ】170/171  【BS】責め具


戦闘用メモ

【ナターシャ(MP8)】HP[53/53] AP[12/10/08] CP[0/0] SP+1 BS[責め具/ロスト/] アクト0/8[///////]
ヘビーアタック MP3 3D6+2+9(体力)+3(テンタクルブレスト)

ガーディング          MP3   9点カット(体力)


装備         

装備名相当ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
淫魔騎士の剣鍛造剣40 3D6+02 白兵 00 00 00
淫魔騎士の鎧ブラックスーツ30 0D6+00 ---- 12 10 00 トラップの突破判定に+1d6する。
淫魔騎士の盾15 0D6+00 ---- 00 00 08 剣と盾が合体してるのだ
手枷*2魔力の泉05 0D6+00 ---- 00 00 00 このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。
体中のピアス白の護符相当 20 0D6+00 ---- 00 00 00 体力+1
パール埋め込み巨大肉槍呪いの肉槍05 0D6+00 ---- 00 00 00 装備しているキャラはふたなり系のアクトを取得できる。(BS[ふたなり]になるわけではない)このアイテムを装備しているとBS[ふたなり]の影響を受けない。
タケルに作ってもらった張り型(両穴+おしっこ穴)テンタクルブレスト10 0D6+00 ---- 00 00 00 [白兵][射撃][魔術]判定の達成値に+3を得る。BS[責め具]、装備者は常時そのBS状態となる。このBSは解除されない。
喜んで張り型にしゃぶりつく子宮魔瘴炉20 2D6+00 ---- 00 0000 侵食度2につき1個獲得できる。このアイテムを1つ持つたびに上級魔法を1つ選び、追加で獲得する。(通常の魔法とは別枠で獲得できる)瘴気の蓄積により、胎内に瘴気結晶を魔力に変換する器官が作られる。このアイテムは3つまで取得できる。
悪魔の尻尾しっぽ2D6+00 ---- 00 0000 運動に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲判定にも有効)
悪魔の羽飛行靴2D6+00 ---- 00 0000 《フライト》を習得する。
2D6+00 ---- 00 0000
合計170 3D6+02 ---- 12 1008

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
ヘビーアタック    能動 白兵 03 あり 単体 2D6+【体力】のダメージを与える[白兵]攻撃を行なう。
ガーディング     受動 なし 03 なし 自身 【体力】ぶんだけダメージを減少させる。このとき《ポテンシャル》を使用することでダメージ減少値を使用したCP×1D6だけ上昇させることが出来る。
マインドシーカー   常時 なし 00 なし 自身 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。この効果で得た「魔力の泉」は
マインドシーカー   常時 なし 00 なし 自身 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。この効果で得た「魔力の泉」は所持限界に含まなくてよい。この魔法は3回まで重複して取得できる。(その場合、泉も3つまで安く購入できる)
コラプト       常時 ---- 00 なし 自身 この魔法の取得時にミアスマ15点を得る。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる)
クリティカルヒット*2 常時 なし 00 なし 自身 攻撃判定のダイスに[6]が2つ以上出た場合、達成値が[6]の数×3*2だけ上昇する。この魔法は3回まで取得できる。
フェイタルビート  常時 なし 00 なし 自身 前提《クリティカルヒット》×2《クリティカルヒット》の効果が「5」でも発動するようになる。ただし「6」か「5」のどちらか多い方のみを適用する。
人間擬態      常時 なし 00 なし 自身 人間の姿になりすます。何種類かの人間の姿を取ることができる。状況によって「奇襲」判定に最大で+4のボーナスを与えて良い。この魔法がない場合、外見が人間そっくりでも見破られる可能性がある。



                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル     特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
オーバーロード    直前 なし 08 なし 自身 攻撃判定に+12D6の修正を得る
テイルオブスペード  受動 なし 05 あり 単体 攻撃してきた対象に(浸食度+1)D6のダメージを与える。(最大で7D6まで)この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。対象に与えたダメージと同じだけ、攻撃のダメージを軽減する。

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
飲精奴隷      02 01 SP28以上     AP/HPダメージ  
ふたなり射精     02 01 なし        「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でAP/HPダメージ
尿道快楽       02 03 SP30以上     HPダメージ    
尻穴奴隷       02 01 お尻使用済SP35以上HPダメージ    
自慰         02 02           [補助]行動で使用  使用時、[催淫]状態なら解除する。
肉便器        02 03 非処女 お尻使用済SP42以上       なし    
仕込まれた異物    02 02 非処女SP35以上  腰AP0      
止まらない刺激    02 01 なし        [責め具]状態か<仕込まれた異物>所持

ダーククライシスアクト

所有の印       01 00 なし        胸AP0or腰AP0 
束縛の証       01 00 なし        なし         
異形の身体      01 01 なし        なし         
いぢめてください   01 02 なし        なし         
見せつける行為    03 02 なし        [能動]行動で使用   
零れ落ちる種     02 01 なし        HPダメージ     


調教刻印

刻印名深度解説
全身ピアスと全身過敏重度快楽に打ち震えながら剣闘を見せていたので徹底的に開発、目立つピアスをつけられている。
咲き誇る淫華重度女を強調させる体つきに改造されたことで生まれた淫らな牝としての誇り。植え付けられたちんぽから来る劣等感も糧にして、淫らに咲く極上の女体。おかげで劣等感から解放されつつある。
淫魔騎士の器重度魔族の為に戦い、奉仕する強く、淫らな魔族の女騎士としての素質。精神はそのままに主人に好意を抱き、肉体は主人好みに淫らに美しく変化していく。

昇華されつつあるもの

刻印名深度解説
劣等感軽度ダークエルフの特徴たる耳先も度重なる戦闘で千切れ、体中も傷だらけ。股間にはパールをたっぷりと埋め込まれたオーガチンポを植え付けられている。そのせいで女としての自分に劣等感を持っている。それがまた女性器や胸で感じることは女性らしいと心の中で思う結果になり感度増幅に結びついている。⇒『咲き誇る淫華』へ


人脈

ブラックアロイ(タケル) 2
レディ 2
タクミ&ダイヤ 1

設定

外見
髪:金 髪型:セミロング(肩下ぐらいの長さ) 瞳:赤  一人称:わたし 利き手:右利き
浅黒い肌に柔らかな金髪。穴が開いている黒いソックスに手かせ足かせ金鎖。首から腰までをぼろきれで覆っている。
そのきれをどけると大きな首輪と体を拘束する金鎖、そして股間に固定されている張り型と乳首のピアス。胸の谷間に肉奴隷剣闘士を示す焼印がついている。
体中に傷跡がついておりエルフの特徴の耳先も千切れてしまっていてとがっていない。
肉奴隷剣闘士として最初に戦って勝ったオーガのペニスが股間に移植されそれの刺激や見た目、匂いが彼女を悩ませる。

第二話後
身長も伸び、バストアップ、ヒップも育ち素敵なエロボディへ。
体の傷、焼印なども治る。
身長158センチ、体重不明、BWHチンポ 114(O)/60/102/44
ただし、急激な成長の為、心がいまいちついてゆけずに、おしゃぶり癖が着く。右手親指を無意識に良くしゃぶっている。指摘されると恥ずかしがって辞めるが3分ぐらいでまたし始める。
体の重心などが変わったため、ちょっとしたことで躓いたり、腕の長さが伸びたことにより物を持つ距離感がつかめなかったりなど、ドジっ子街道邁進中。

第三話後
人に見られてイってしまうはしたない体。
でも今まで頑張って磨いた体に自信が湧いてくる。
それをタケルやみんなに見せてもいいんだと思ったとおもったナターシャ。
それに伴いますますいやらしいむっちりとした体に開花し、悪魔尻尾と羽まで生えてくる。角もそのうち…?
BWH勃起チンポ:124(S)/63/109/66

第四話後
完全にサキュバスになりました。
うう、自分で見ても何この体…やらしすぎるよう v
角も生えちゃって…でも、ママの娘にちゃんとなれたって感じがするから、悪くないよ…♪
BWH勃起チンポ:149(X)/66/123/72


背景
異世界で肉奴隷剣闘士をしていたダークエルフ。もともとは森で静かに暮らしていたのだが奴隷商人につかまりとある貴族に飼われる。ところがいつまでも墜ちなかったために肉奴隷剣士にされてしまう。
肉奴隷剣闘士…ある程度以上のお金持ちが娯楽に見る剣闘。モンスターと女の子が戦い、女の子がそのモンスターにやられるのを見るのが目的。最初にオーガに勝ってしまったため次からは確実に負けるようにそのオーガの大きすぎるペニスを移植されたうえに体中にピアスと呪いの張り型、金鎖をつけられる。それ以降は負けっぱなしであっという間に肉奴隷剣闘士のアイドルになる。意識とは別に徹底的に体は落とされ観客を喜ばせる行為や感じ方も完璧に仕込まれた。
そんなおりなぜか蔵鞍市に召喚されてしまう。特異な見た目かつ行き場のない彼女は河川敷でダンボールハウスに住みながら残飯漁りをしてみじめな生活をしている。
そんな折、魔族と言われる存在がいるらしいと知り、メリットも何もないのに戦い始める。そこに自分の居場所を求めるかのように。

第一話後
なんとなくその場の雰囲気でアロイの家に居候することになる。
衣食住すべて提供してもらっているが、彼の食事…ミアスマをナターシャの身体で提供するギブアンドテイク。

CCと第三話
この世界の文字や言葉がわからないので不思議な空間にある学校で勉強して学友ができたり、タケルのミアスマを効率良く稼ぐためにネットアイドルになる。
ここで人の視線を浴びると昔の奴隷剣闘士としての習性で淫らな気分になって自ら負けてしまってエッチを懇願してしまうことが発覚。

履歴

第一話『ダークエルフと奇妙な怪人』   GMてんまさま

第二話『ダークエルフとあったかエステ』 GMてんまさま

第三話『ダークエルフとひみつのアイドル』

3.5話 cc GM てんま様

第四話『ダークエルフと真っ白サキュバス』改め『転生の母子エルフ』 GM てんま様





<次回自己紹介>

「ナターシャよ。レディさんがママになってくれました。そしてレディさんとエッチしてたら…ダークエルフなのに完全にサキュバスになっちゃった//」
「この疼き…一日中収まらない v わたしをみるみんなの視線や思いがそのまま刺激になってわたしの子宮をツンツンしてるみたい… v 」

<前回自己紹介>

「ナターシャよ。最近、できることが増えてきて楽しいわ。それに頼み事をされたのを頑張ってこなすのもわるくないかも…。」
「うう…アイドルになって、自分を隠さなくなってから…というか、体がすごく女の子っぽくなったの理解ってから…ますます、エッチになっちゃった…かも、うう…。でも、タケルは、こんなわたしのほうが、好き、なのよね…//(また大きくなったような気がするおっぱいに同じく膨らんだちんちんを挟んで口でなめつつ…」

<前前回自己紹介>

「ナターシャよ。自分で言うのもなんだけど…ずいぶんといやらしい体になっちゃった…。どうしよう。前の身体の時も結構…その持て余してたのに、発育がよくなったからか大したことないことで興奮したりする。入りっぱなしの張り型も、前よりずっと気持ちよくて…忌避感がなくなってきちゃってる…。」
「まぁ…タケルに任せっぱなしにして何もしない、出来ない子って言われるのも癪だし・・・料理ぐらいはしっかりできるようになって見せるわ」
「あいつ…何のつもりでこんなにわたしに優しくしてくれるのかしら。わたしみたいな子がいたらだれにでも優しくするのかしら。…まぁ、後者よね。そうやつだし…(右手親指を念入りにしゃぶりながら。)」

<前前前回自己紹介>

「ナターシャよ。戦ってる最中に思わせぶりなセリフをはいてわたしを犯した触手男(ブラックアロイと名乗ってた)の家になぜかついてきちゃったわ。」
「御飯、ベッド、お湯のお風呂なんてたぶん7年ぶりぐらい…そういわれてついてきたけど何か物につられたみたいで癪ね…」
「衣食住…満ち足りると、こう…す、すごくムラムラするわね…。んっ… v (ゴスゴスと呪いの張り型を子宮口にぶつけるようにテーブルの角で角オナ)」

<初回自己紹介>

「ナターシャ=シバエフよ。みなかったことにして帰りなさい。みての通りわたしはあなたたちとは違うの。」
「食べるものに困らないのはいいけど…みじめね…(コンビニの廃棄をあさりつつ」