【くらくら！】四賀沢　鈴音

　学園の敷地内で見つかった古文書に記された七不思議として囁かれる怪異の調査に向かった鈴音は、そこで強大な力を持つ魔物、触手鬼と戦うも
　力及ばず敗北する。凌辱される寸前、隠れて追ってきていた恋人の原田頼人の妨害と無意識に放った未知の術で窮地を脱するが、
　頼人は重傷を負った上に触手鬼に憑依され、鈴音はそのまま愛する男の身体を借りた魔物によってアナル処女を奪われ巫女の力の源である霊蜜母乳を噴きながらアナルアクメでイキ狂わされる。
　その後本家に呼び出された鈴音は、奇跡的に正気を取り戻したものの魔と人の中間の存在になってしまった頼人と共に定められた期間内に古文書に記された魔物を祓うことと、
　最悪の場合を想定したうえで頼人の中の魔を抑えるため、つまりは魔物としての性欲処理を命じられる。巫女としての純潔を守りつつ、恋人との淫欲に満ちた鈴音の同居生活が始まったのだった。

　頼人に眠る魔を監視し、浄化するために共同生活を送ることになった鈴音。
　恋人同士の甘い共同生活の一方で性欲に反応して活発化する魔を抑えるために鈴音はどんなところでも頼人の性処理に応じなくてはならない。
　その日も通学途中の電車内で勃起した頼人の肉棒をその太股と尻肉で挟み、スカートの中にたっぷりと射精をされてしまう。
　僅かにザーメンをなめさせられただけで絶頂をおあずけされた鈴音は、油断すればピンク色に染まる心を抑えて必死で放課後まで耐え抜いたが、
　タイミング悪く学園に宿る魔の一つ「開かずの和式トイレ」が活動を始めてしまう。
　トイレの中で身を隠しながら襲い掛かる敵に苦戦する鈴音は、幾度も菊門に利尿作用のある改造スライムを浣腸され、まとわりつくスライムに
　体の自由を奪われ、トイレに宿る魔物を解放するための儀式として、恋人の見る中、様々な淫らな格好で男子小便器へのキスと放尿をさせられてしまう。
　最後の儀式の寸前で、頼人と息を合わせた攻撃で魔物を討ち滅ぼすことには成功するものの、生きたオナホールへと改造された肛門から盛大に
　ピンクのスライムを排泄しながら絶頂してしまう。
　戦いが終わり、そんな汚れ切った身体の自分に頼人はキスして宣言する。「鈴音を俺の便器にする」「誰にも渡さない」と。
　その言葉を受け容れた鈴音に、破魔巫女として純潔を守り続けるという選択肢は存在しなかった。
　手を繋ぎ帰宅する二人は、もう止まらない……。

　戦いを終えた二人は寄り添うように歩き、最寄りのラブホテルへと入る。
　身体の奥の疼きと期待に身体を火照らす鈴音を個室のシャワールームに引きずり込み、鈴音の制服を乱暴に剥ぎ取った頼人は、自分のことを絶対に忘れられなくなるまで鈴音を犯すと宣言する。
　その宣言に身体を委ねる鈴音は性感帯として開発された太股から乳房、霊符で守られた秘所までの全身を肉竿と指で愛撫され、母乳を噴きながら絶頂する。
　全身に浴びた精液と汗をお互いに洗い流し、二人はベッドに向かう。
　破魔巫女の力の源である霊蜜ミルクを垂れ流し、子宮もオマンコも快楽に甘く蕩け堕ち、抵抗することも出来ないただの女の子としてベッドに横たわる鈴音を前に
　頼人は写真撮影機能付きのビデオカメラを用意し、鈴音の身体にペンで文字を書き込んで行く。
　『原馬瀬学園3年◎組　原田　鈴音　18歳』『これから私は妊娠します』『処女なのに犯されて喜ぶ変態肉便器』
　それぞれ乳房、下腹部の子宮の上、太股にその文字を刻まれ頼人のレイプ宣言に鈴音の秘所を守ってきた霊符は溶け落ちる。
　破瓜の痛みはこれまでの性奉仕と戦いの中の凌辱で性器として熟した鈴音の身体には絶頂のスパイスにしかならず、宣言通りに頼人の与える快楽を貪ってしまう。
　おまんこを貫く一突きのたび、愛撫の指が一度からだに走る度、絶頂の度に、鈴音の身体の所有権が頼人へと移されていく……
　そんな感覚にマゾの本性をむき出しにしてアクメ泣きをする鈴音の子宮には一晩中幾度となく愛する男の精が注がれ続ける。
　夜が明ける頃、全身を白濁に染めて中出しの数と同じだけの数えきれない正の字を書きこまれた鈴音の身体の全ては、頼人の所有物となり、鈴音の子宮には新しい命が宿ったのであった。

<第4話自己紹介>
「通学路に痴女……ですか？褐色の肌で髪は……銀？……――っ///そ、そうですね、見回りをしてみます。頼人さんも一緒なので大丈夫ですよ……///」
「わたし、皆が思っているようないい子なんかじゃないんですよ……？///ｖ」
「頼人さんの為ならば、私はどんなことでも出来ます。破魔巫女として戦うことも、娼婦の様に振舞うことも。怖くても恥ずかしくてもやり遂げます……！」
「……だから、イケナイ子の鈴音が、これからもいい子にできるように、鎖をかけて……ｖVお仕置きと、ご褒美で支配してください……///ｖV」

<第3話自己紹介>
「わたし、四賀沢　鈴音は今日から原田頼人さんの肉便器になります……///ｖV」
「頼人さんへの忠誠の証として、破魔巫女の鈴音は、原田鈴音として今から妊娠します。しっかりとあなたのモノになるところを見ていてくださいｖV///」
「本家様っｖVお師匠様ごめんなさいっｖすずねは、鈴音は必ず学園の魔を祓いきって、頼人さんの呪いをときますっｖV」
(私の魂にかけて……絶対にやり遂げて見せます……！そして、必ず私達三人で未来を……)

<第2話+CC前自己紹介>
「おはようございます、頼人さん。朝ご飯が出来ていますよ、今日も一日頑張りましょうね」
「あの時の様な無様な姿は二度と晒しません。どんな目に遭ったとしても皆と頼人さんのに戦います！」
「んひぃっvV///ひゃめぇ……学校なのにぃっ……せめて、誰もいないところで……っvVおひいぃいぃっvVらめぇっお尻ホジホジだめぇっ///みるくでちゃいましゅぅっvvV///」
（ごめんなさい、御本家様……。破魔巫女としてイケナイコトだとしても、わたしはこの人の赤ちゃんが産みたいです）
（頼人さん……。おトイレの分際でごめんなさい。鈴音を……孕ませて……vV///）

<第1話自己紹介>

「四賀沢　鈴音です。まだこの名字には慣れませんね」
「どうしました？なにか私に出来ることはありますか？」(前かがみになって目線を合わせ首をかしげる。同時に制服ごしに豊かな乳房が迫る)

「六花院の破魔巫女として、私は最後まで勇敢に戦い抗うことを誓います！……たとえその先にどんな恥辱と絶望が待っているとしても……！」
「いいでしょう、六花院が封魔の業、その身で受けて無に帰りなさい！」(破魔巫女装束を身に纏い、剣を構え印を結ぶ)