【ＭＣ】［蛮族の女神］『細目の女』

ミューズクライシス 　キャラクターシート
プレイヤー名：Wat_chi

コンセンサス一覧（是非やられたい：◎　やられてもよい：○　ＮＧ：×でご記入ください）
[拘束]◎　[ふたなり]☆[人型]◎[悪魔]◎　[小排便]◎[産卵]◎[ふたなり]☆[純愛]◎
[催淫]☆　[水着]◎　　[触手]◎[魔神]◎　[大排便]◎[輪姦]◎[男の娘]◎　[近親]☆
[ミルク]◎[妊娠]◎　　[機械]◎[堕女神]◎[ＳＭ]☆　[放尿]◎[羞恥]◎　　[子宮姦]◎
[尿意]◎　[トラウマ]☆[粘液]◎[樹木]◎　[近親]◎　[薬物]◎[露出]◎　　[リョナ]◎
[託卵]☆　[淫乱症]◎　[蟲姦]◎[一般人]◎[アナル]◎[洗脳]☆[同性愛]☆　[改造]☆
[責め具]◎[ロスト]◎　[獣姦]◎[排便]◎　[飲尿]☆　[食精]☆[精液漬け]☆
[獣姦]☆　[近親]◎　　[輪姦]◎[強制絶頂]☆　　　[雌畜調教]☆　　　[露出調教]◎
[勝ち確]○[負け確]◎
その他推奨・ＮＧ事項：
[躾け]的なものがとてもすき。口調から何から矯正されていくといいなと思う。

※寝取られ：自分が盗られる側でも相手が盗られる側でも最終的にセット堕ちとかなら☆、そのままフェードアウトだと×
　　　　　あとせいねん系の相手だとカレシまで調教されたがる時がありそういうのニガテな方は先に言っていただけると。
　　　　　ぜんたい的に見ると△だろうか。

<現在自己紹介>

【細目】「『細目の女』だぞ……？なんだかまた巣に子供が増えてしまった。孫まで…」
【細目】「アリとかクモとか、『細目の女』を何の女神だと思ってるんだ！」
【細目】「しかも『秋』は全然気にしてないし、世話する気満点だったぞ」
【細目】「地獄の者の子なんかきっとそう死なないぞ！いもむしクラブとか要らないんだぞ！」
【細目】「あー！？この木は枕としてお気に入りの…お前ら『細目』の子ならちょっとはいう事聞け―！」

 キャラクター二つ名：「樹間を跳ぶもの」「ニヤニヤ笑いするもの」

 キャラクター名：『細目の女』（Woman of Sharp Eyes）

• レベル：4　総獲得経点：285　残り経験点：35　必要経験点：200
• 【肉体14/精神20】歳　背景設定：アルカネアのジャングルに棲む悪霊でトリックスターで英雄神
• 身長：143cm　体重：27kg　ＢＷＨ：75-56-79

• 属 性 １：影
• 属 性 ２：獣
• 神 器 種：槍（ガングニール）
• 魔物刻印：邪神ヴィープルパラム*2
• 名声：３

副能力値

【ＨＰ】35/35　　【ＭＰ】13/11+2　　【ＩＶ】9　　【ＳＰ】43　　【浸食度】 4-1/10　　【名声】4　　【神聖度】5+1

 装備　　　　　　　　　

 魔法

 コンボ

 クライシスアビリティ

 クライシスアクト

 ダーククライシスアビリティ

 ダーククライシスアクト

 調教刻印

人脈

 設定

◆容姿・性格

　ぼさぼさのていれされていない長髪に腰巻、不気味な刺青のほどこされた褐色の細身の身体、ぬらりと伸びた二本角。
　前髪に隠れてほとんど見えない猫みたいに大きな目とニヤニヤ笑いの口元
　きゅぅっと目を細めて笑うありさまは完全に猫

　非常にびんしょうで樹の間を素早く飛び回り、魔女から奪ったへんげの魔法でどんな場所にでも、それこそ宮廷のダンスホールにでも平気でもぐりこむ

　知らないひとが見たら妖怪か何かであり、ジャングルの部族達にとっては笑われただけで呪いをかぶるとか言われているホンモノの妖怪。
　子供を寝かせる時に名前を使われる

　懐きやすい性質で何かよいことをされると（本人の考えで）よいことをし返そうとするが
　刃物を振り回して好き放題するような相手にそんなことをする者も大しておらず
　いつもだいたい理不尽に好き放題やっている

　アルカナの言うことは意外とよく聞き、地獄の者には暴力のほこさきを優先的に向ける
　　　　　　　　　　　　　　　　　そして眼鏡（重要）

◆プロフィール

　アルカネアに広がるジャングルにひそむ悪霊であり、ジャングルに住む部族達が自らの掟を超えた事態に対処する時に頼りとする英雄紳。
　逸話は蛇の手足をもいでクモにくっつけたとか大嵐の子供を盗んだのでいまだに追い掛け回されているだとか、お神酒にラリった若造神的なものが多い

　その中で、森の神に化けた邪神にひとりじめされていたジャングル中の木の実をかっぱらってきたことでジャングルの人々に食糧を与え、怒って襲ってきた邪神からほうほうの体で逃げ出し。
　その後に仲間を引き連れて復讐するお話はいくつかの部族ではよく知られている。

　その時に魔神のろっこつをもぎ取って作った強力な槍が現在のエモノであり
　「友達よ俺も家に入れてくれ」と名付けていつも持ち歩いている
　魔神と戦う時、敵の魔神のろっ骨が友達だと思って通してしまうというおそるべき効果がある

　他の女神との関連
　かつては森を荒らした文明人のなまがわを剥いで森の入り口につるしたりしてたが、
グラノーラに追っかけまわされてからは四季のあるような地域ではおとなしくしている。
特にりんごの生える地域まで来るとほとんど出現しない。

◆女神を信仰することで使える生活魔法
「細目の女から見つからなくなる」（易）ジャングルでの悪運よけの魔法。効果は低め。
「『細目の女ならあっちに行きました』」（易〜中）ジャングルでの雨よけの魔法。効果は低め。
「細目の女を叱り付ける」（易〜至難）細目の女本人を追い払う。何か条件があるようす。

 現在設定

・混沌の蜘蛛神アトライナに産み付けられた卵から産まれた大蜘蛛が大抵一緒に居る。
・蝙蝠王ヴァンデミオンに操られた信者達（集落丸ごと）との間に生まれた丘のように
　大きい吸血鬼娘（巣に閉じ込めてあるがよく巣から逃げて遊び歩いている）
・地獄のアリに産み付けられた卵から産まれた地獄のアリの群れ（成虫は蟲少女）。
・そいつらの女王アリが、でかい娘に産み付けた卵
　などなど、どんどん地獄の者との子供が増えてきている。
自分の敗北の証なのでなんのかんのとつらく当たろうとするのだけれど、どうにもうまく
いかないご様子。
　また、緊縛や雌便器扱いにちょっとご興味がわいてきてしまったようなのだけれど、魔女との契約により
地上の物では細目の女を縛ったり屈服させたりできない

【履歴】（敬称略）
2015/02/04 MC：のまさん【エルへヴン・アンド・ヒル・アンダーグラウンド】 セッション： #ミューズクライシス！ 相手：”堕ちたる智慧の星”シャロ
獲得：EXP+83 SP+9 ﾐｱｽﾏ+8.5 人脈”産み増え満ちる者”グラノーラ

<第四回セッション後自己紹介>

【細目】「……。（/// ）」←ふとんに丸まってなにやらハンセイしている
【細目】「うううーー！『細目』は昨日何もしなかった！そうだな！？」
【細目】「したか……。」←ふとんから出てくる
【細目】「あんなに胸と腰をすりつけ合ったの初めてだぞ…？気持ちよすぎて…」
【細目】「それもこれも瘴気がわるい！地獄の者のせいだ！そうだな！？」
【細目】「『細目』もわるいか……。」←ふとんに丸まってハンセイに戻る

2015/01/11 MC：自分【からまった糸】 セッション： #ＨＣセッション００ 相手：”混沌の蜘蛛神”アトライナ
獲得：EXP+70 SP+5 ﾐｱｽﾏ+6.5 人脈”混沌の蜘蛛神”アトライナ

<第三回セッション後自己紹介>

【細目】「……。（おくちをぽかーんと開けて木陰からようじょさんを見ている）」
【細目】「もじもじ、たらり。（よだれ）」
【細目】「おっ！？な、なんだ！『細目の女』の後ろにいつの間にか居るな！」
【細目】「違うぞ？『細目の女』は長いこと子供を食べていない！」
【細目】「せ、性的にも食べていない！」
【細目】「子供の神にししししょうべんをかけられた屈辱を忘れぬようにしてただけだ！」
　　　　（真っ赤）

2015/01/02 MC：のまさん【偽神礼賛〜邪神たちの大いなる神略〜】 セッション： #ＨＣセッション２ 相手：”堕ちたる智慧の星”シャロ
獲得：EXP+63 SP+7 ﾐｱｽﾏ+4 人脈”堕ちたる智慧の星”シャロ

<第二回セッション後自己紹介>

【細目】「え、ええい『細目の女』の娘のくせに母の言うことを聞かぬとは何だ！」
【細目】「腹が減ったのはわかるが地獄の者などに吸わせる血はない！バナナくえ！」
【細目】「あ、あ、か、顔を近づけるな！そんな目をしても血はやらぬ！」
【細目】「それに貴様また外を遊び歩いていたな！？今度という今度はゆるさ…」
【細目】「だ、だから顔を近づけるな！顔を舐めるにゃぁ…！」
【細目】「んぅうっ！じ、地獄の者に言われると、逆らい切れ、あ、駄目、血、ダメぇ…」

2014/12/25 MC：Beemoonさん【Jungle with Vampire】 セッション： #ＨＣセッション２ 相手："蝙蝠王"ヴァンデミオン
獲得：EXP+69 SP+5 ﾐｱｽﾏ+4 人脈「カリエンテ」

<第一回セッション後自己紹介>

【細目】「キシシシっ♪可愛いぞ娘♪むしゃくしゃした時はやっぱり生贄の娘に限るな！」
【細目】「その蜘蛛のことは別に気にせずともよい。『細目の女』とは関係がない♪」
【細目】「……無くはないが、」
【細目】「『細目の女』は地獄の者との間に卵を産んだりはせ、せぬからな！」
【細目】「…アルカナに今の嘘を告げ口するのは許さぬ」
【細目】「んんんー！それより娘！酒を注げ！注がねば殺す！」
2014/12/25 MC：PieNさん【堕ちた女神１】 セッション： #ＨＣセッション３ 相手：混沌の蜘蛛神アトライナ

獲得：EXP+50 SP+17 ﾐｱｽﾏ+8 人脈「アトライナ」
アクト変更：＜はじめてのキス＞→＜喉を焼く灼熱＞
　　　　　　＜純潔の証＞→＜熱い蜜壺＞
　　　　　　＜剃毛＞→＜生えてない＞
　　　　　　＜後ろの処女＞→＜菊辱＞

<初回自己紹介>

【細目】「キシシシシシッ♪　　　シシッ♪（あちこちから軋り笑いが聞こえる）」
【細目】「なぁそれイノシシだろう？どのくらい置いていく？なぁどのくらい……」
【細目】「む、待て狩人、ジゴクの臭いがする。遊ぶのはやめてやるから帰れ」
【細目】「………………。ッグアアＡＡＡAAAAAーーーーーーーゥ！！」
【細目】「地獄の者よ！『細目の女』の槍が狙っているぞ！！」
【細目】「そこで止まってアルカナを讃える歌を歌え！！できねば殺す！！」
【細目】「…止まらぬか。狩人、早く帰れ。イノシシは半分置いて行ってもいい」