ヒロインクライシス アームズ キャラクターシート
プレイヤー名：神楽坂
コンセンサス一覧（是非やられたい：◎ やられてもよい：○ ＮＧ：×でご記入ください）
[催淫]☆[爆乳]△[尿意]◎[排便]☓[産卵]◎[ふたなり]☆[レズ]◎
[触手]☆[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]☆[寝取られ]×[純愛]△
[催眠]☆[ＳＭ]○[悪堕ち]☆[薬物]◎[改造]◎[羞恥]◎[子宮姦]◎
[精液ボテ]☆[精液漬け]☆[露出]☆[アナル]☆ [機械]☆[蟲姦]○
[植物]◎[拘束]☆[妊娠]☆
その他推奨・ＮＧ事項：
-レベル：1 総獲得経験点：0 残り経験点：0 必要経験点：50
-年齢：16歳（7歳） 背景設定：アンドロイド
-身長：155 体重 ：トップシークレット ＢＷＨ：95(H)/59/89
-出自設定：学生（文化系）
-性格特徴：炎
-肉体特徴：胸ばかりが成長過剰気味
-魔族刻印：
-名声：
| 能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
|---|
| 【体 力】 | 00 | 02 | 01 | 00 | 03 | |
| 【運動力】 | 00 | 01 | 00 | 00 | 01 | |
| 【知 力】 | 02 | 00 | 00 | 00 | 02 | |
| 【魔 力】 | 02 | 00 | 02 | 02 | 06 | |
- 副能力値
- 【ＨＰ】29/29 【ＭＰ】10/10 【ＩＶ】3 【ＳＰ】 【ミアスマ】100/100
| 装備名 | ﾐｱｽﾏ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腕AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
|---|
| フリーダムビット | 20 | 2D6+02 | 武器 | 00 | 00 | 00 | 00 | 杖相当品 |
| ルージュレオタード | 40 | 0D6+00 | ---- | 12 | 00 | 12 | 00 | 万象のローブ相当品 |
| ルージュブーツ | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 04 | ニーソックス相当品 |
| レオタードとブーツの隙間 | 05 | 0D6+00 | ---- | 04 | 00 | 04 | 00 | 堕落のスリット相当品 |
| ＭＡ『メイザース』 | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 11 | 07 | 04 | ソーサラー相当品 |
| ブレストコア | 15 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | 魔力の泉相当品 |
| 魔装ファーストエイド | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | 古の輝石相当品 |
| 魔装リペアパーツ | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | 魔力の粉相当品 |
| | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | |
| | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | |
| | 00 | 0D6+03 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | |
| | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | |
| 合計 | 100 | 2D6+02 | ---- | 16 | 11 | 23 | 08 | |
| 魔法名 | 使用 | 分類 | ＭＰ | 射程 | 対象 | メモ |
|---|
| マインドシーカー | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | ＭＰ、魔力の泉所持数＋１ | |
| マジックルーン | 補助 | 魔術 | 02 | なし | 自身 | 対象が直後に行う[魔術]攻撃の攻撃力を+1D6する | |
| プリズミックミサイル | 能動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう | |
| シールド | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | ダメージを魔力分軽減 | |
| ガッツ | 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 | 直後の攻撃の攻撃力に+1D6の修正を得る | |
| アビリティ名 | 使用 | 分類 | ＣＰ | 射程 | 対象 | メモ |
|---|
| ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
| グランドエクステンション | 特殊 | 魔術 | 02 | なし | 自身 | 魔術判定をシーン化 | |
| | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
| 名称 | ＣＰ | ＳＰ | 所持条件 | 使用条件 |
|---|
| はいてない | 01 | 01 | なし | 腰ＡＰダメージ | |
| 射乳 | 02 | 01 | なし | ＡＰ／ＨＰダメージ | |
| 純血の証 | 03 | 02 | 処女 | ＨＰダメージ | |
| 後ろの処女 | 02 | 02 | 使い捨て | ＨＰダメージ | |
| 魅惑の曲線 | 01 | 00 | なし | 腰ＡＰダメージ | |
| 秘密の花園 | 01 | 00 | スカート着用 | なし | |
| 強制絶頂 | 03 | 02 | なし | ＨＰダメージ | |
| 突き刺さる視線 | 01 | 01 | なし | なし | |
| 晒される素肌 | 01 | 00 | なし | 胸、腰ＡＰ０ | |
| 過敏な突起 | 01 | 01 | なし | 胸ＡＰ／ＨＰダメージ | |
| 膨れ上がる腹 | 01 | 02 | なし | ＨＰダメージ | |
| はえてない | 01 | 01 | ＳＰ２０以下 | 腰ＡＰ０ | |
| 刻印名 | 深度 | 内容 |
|---|
| 羞恥心増強 | 軽度 | 些細な露出にも羞恥心を抱くように知らぬ間に調整されている。そしてそれは性的快感に直結する | |
●概要
とある組織に作られたアンドロイド。とは言え機械らしい部分は殆ど無く、むしろ人間よりも人間らしい仕様に
なっている。これはマリオネイターとしての適性を持たせるには人間、それも限りなく女性に近づけたほうがいい
という研究結果によるもので、そのため性行為や妊娠まで可能な機体として設計されている（尚、この辺の技術は
セクサロイドや不妊治療、人工子宮の開発を生み出し莫大な利益を上げた）。
それが何故学園に通っているかというと、研究所では難しい精神の育成を図るためである。いわば情操教育の一
環として通っているわけだが、研究所での生活の影響か丁寧ではあるもののどこか尊大さは拭えず、基本上から目
線で話す難儀な性格になってしまった。それは自分の実力に自信があるからで、実績に裏打ちされているだけに質
が悪い物になっている。
別に他人を受け入れないわけではないのだが、その性格から味方よりも敵のほうが遥かに多い。
そしてそんな状況を別段本人はどうとも思っていないので、改善される様子は見えない。この辺りアンドロイド
の従順さと人間らしい個性の両立がいかに難しいか解る好例である。
結果、シュトライフの学園生活は知らぬ間に誰かの張った罠に陥りつつある……のかもしれない。
●性格
お嬢様ではないのだが完璧な礼法を教えこまれており、その気になれば内蔵ソフトで対応できるので非常に丁寧
な口調で会話をする。しかしあまりに隙が無さすぎると帰って馬鹿にされている気分になるもので、人によっては
大いに気分を害することだろう。
また研究所の名誉のためにもマリオネイターとして無様な結果を残せる筈もなく、その意識が常に自分に緊張を
強いており、結果として上から見おろすような高慢な口調になってしまう頻繁に発生してしまう。
本人としては無駄に他人を挑発するつもりはないのだが、どうしても『研究所の傑作である自分』に価値がある
と思わせたいのでこうなってしまうようだ。
そこに目をつぶれば、割と世間知らずの稼働後七年の未熟な少女でしかない。珍しい物を見たり戦闘以外の場面
で予想外の場面にあうとパニックに陥ってしまう微笑ましい面も持っている。
尚、何故か羞恥心が異常に強い。これは研究者の親心として性的な被害を受けないように教育されたせい、とさ
れているが、その割にはなぜか露出度の高い服を好む傾向にある。そして危うくなると顔を真赤にして……。
●外見
黒髪のショートカットに青い瞳。顔立ちはどちらかと言うと中性的で、首から上だけを見ると男の娘にも見える
かもしれない。が、その肢体は女子平均より背が低いものの非常にメリハリの聞いたわがままボディで、特に胸は
Ｈカップに達する。なので男子と間違われることはないのだが、ともすれば男の娘にも見えてしまいそうな顔にこ
のスタイルというのは非常にギャップがあって目立つらしい。
しかも口調が完璧な女性のものなのだから、色んな意味でちぐはぐである。これは作成時にランダム要素を加味
してボディを作ったからで、『個性』を作り出すための大きな要素になっているようだ。結果、これらのどこかず
れた組み合わせがアンバランスな魅力の元になっている……のだろうか。
普段着は学園の白いブレザー。但しなぜか下を穿いていない。
●ミストラルアーマー『メイザース』
白とワインレッドのノースリーブハイレグレオタードと、同色のニーソックスで構成されたＭＡ。これにヘッド
ギアとガントレット、チェストアーマーとレガースという装甲で構成されている。薄手のレオタードを周辺の鎧か
ら発するバリアで守っているという格好だ。
武装は１２機のビットで、精密攻撃から周辺への制圧まで柔軟に使えるすぐれもの。しかしその代償として今は
一点突破の火力が足りない。
そして最大の特徴として手足となるバイク『ヴァーミリオン』の存在が上げられる。これは地上での機動力確保
と『将来的な火力の増強』を目指して開発されたもので、一種のウェポンキャリアーであり盾でもある。防御力に
難のあるＭＡの弱点を補える装備として期待されている（要するにミー●ィア（種））。
【履歴】
<初回自己紹介>