ダーククライシスアクトの一覧を以下に記載します。

名称 獲得
CP
獲得
SP
所持条件 戦闘中
使用条件
肉体・外見系
<大きすぎる胸> 1 0 なし 胸AP0
 あなたの胸は大きすぎる。少なく見積もってもEカップは下らない。
 胸を覆う衣服や鎧が剥かれたときには、弾け出すようにまろび出るだろう。
 また、それだけ大きければいろいろな事に使えるに違いない。
<小さすぎる胸> 1 0 なし 胸AP0
 あなたの胸は小さすぎる。大きく見積もってもAカップだろう。
 だが、無い事への恥じらいやコンプレックスは、男の劣情を引き立てるのに充分だ。
<濡れ透け> 1 0 なし なし
 あなたはうっかり水(ないし何か透明度の高い液体)に濡れてしまった。
 傍目には、服越しにあなたの裸身が透けて見えてしまうだろう。
<はえてない> 1 0 なし 腰AP0

 剃られたのか、もともとなのか。あなたには大事な部分を覆う茂みが全く無い。
 かつてはコンプレックスだった事もあるかもしれないが、今となってはご主人様のために
綺麗にしている忠誠の証だ。

<恥辱の闘衣> 1 0 なし なし

 あなたが戦いの際に身につけるコスチュームは、ヒロインとして戦っていた頃のものと違い、
扇情的で、見る者の目を惹きつけずにはいられないほどいやらしい。
 堕落し蕩けた瞳でそれを身につけた姿は、まるで毒を持つ花のようである。

<仕込まれた異物> 1 1 なし 腰AP0
 コスチュームの残骸の奥から覗いたのは、執拗な調教によって開発されてしまった女陰が
貪欲に異物を咥え込んでいる姿だった。主人にしてみればお守り代わりなのだろうか?
 いずれにせよ、あなたはそれを咥え込んだまま戦う。その姿はまだ堕ちていないヒロインの
純情を苛むには充分すぎるほどだろう。
<零れ落ちる種> 2 1 なし HPダメージ
 激しい戦いの中、あなたの股間から、ごぷり……と濁ったものが零れ落ちる。
 目の前のヒロインたちもすぐに悟るであろう。あなたは主人や魔物たちの慰み者として、
日夜種を注がれ、あるいは卵を産みつけられたりなどしているという事を。
精神系
<隷属の喜び> 2 1 SP15以上
非処女
主人がその
場にいる
 あなたは、主人になぶられ、蹂躙される事に悦びすら感じるようになってしまった。
持って生まれたものなのか、体に刻み込まれたものなのか、今となっては誰にもわからない。
 だが、あなたが今、背徳の甘美に酔い痴れているのは、間違いのない事実なのだ。
<フラッシュバック> 1 1 SP10以上 なし
 瞬間、あなたの脳裏をよぎったのは、かつて受けた凌辱の記憶だった。
 主人がその場にいるからか、あるいは目の前のヒロインにかつての自分が重ねて見えたか。
いずれにしても、それは今や主人となった魔族との、甘美な馴れ初めの記憶だ。
<快楽に変わる痛み> 1 2 SP24以上 HPダメージ
 鞭で打たれる、乱暴に犯される、そうしてあなたが得たのは痛みのはずであった。
だが、それは瞬時に腰を砕くほどの快楽となって、あなたの体を駆け巡り支配する。
<雌豚の悦び> 2 1 SP20以上 なし
 浴びせかけられる罵声。淫乱だ雌豚だと罵る言葉はあなたの尊厳を傷つけるはずのもの。
だが、その言葉に子宮が疼いてしまうのは、あなたの体がそれらの言葉を肯定している証だ。
<あの人の幻影> 1 1

PCだった頃、好きな人がいた

主人がその
場にいる
 何かをきっかけに思い出したのだろうか、それとも本人と出逢ったのだろうか?
 いずれにしても、かつて、あなたには好きだった人がいた。今の主人とは違う相手だ。
 もはや彼と結ばれる事はなく、そして感傷に浸るあなたを後で待つのはお仕置きだろう。
行動系
<惑わせる淫語> 1 1 なし なし
 あなたはすでに淫欲に負け、堕ちた存在だ。しかし、かつては清純可憐なヒロインとして
戦う日々を送っていた事もある。
 かつての自分のように戦うヒロインが淫らな責めに弱い事は、身をもってよく知っている。
言葉ひとつで彼女たちを戸惑わせるなど、造作もない事だ。
<ストリップショウ> 1 1 なし ヒロインの
部位のAPを
0にした
 あなたは魔族や怪物と違い、もともと人間の女だ。彼らよりよほどよく知っている――
全裸よりも、いやらしい半裸に剥かれた方が、彼女たちが強い恥辱を覚える事を。
<甘い百合責め> 2 1 なし ヒロインに
適切なアクトを
使用させた
 あなたは常日頃慰み物となって嬲られている。ゆえに目の前のヒロインを己に見立てれば、
自らの柔肉を使って快楽の虜にしてしまうのも容易い事なのだ。
<肉の魔槍> 2 1 ふたなりである
(演出上だけでよい)
ヒロインに
適切なアクトを
使用させた
 魔族に生やされたものだろうか、今のあなたには男性器がある。
 目の前に瑞々しい肉体を持つヒロインがいるならば、その用途は決まっているというもの。
その貞操を踏みにじり、堕落へと導くのみならず、自分も至高の快楽を得るのだ。
<被虐の仕置き> 1 1 なし 主人がその
場にいる
 あなたは主人たる魔族の奴隷である。あなたが失敗を犯したり、またあなたの淫らな姿が
主人の肉欲を刺激してしまった時などは、その体をもって主人を慰めねばならないだろう。

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